ヨシカさん、こんばんは。
stif69aをアップいたします。
よろしくお願いします。
夜中だというのに、車が通るたびにムクドリが騒ぎ立てています。
暑い間は、あまりいなかったのですが、このところ、夕方になるとものすごい数が飛来してきて、駅前通りのクスノキや電線に、びっしりと止まっています。
イチョウは嫌いらしいので、助かります。
-- みのり --
こんばんは。フータンさん
ファイル、確認よろしくお願いします。
連続の台風で、雨戸のない出窓に板をはめたり、はずしたり。でも、台風が来てみると、やっててよかったと思うほど、風が強かった21号、24号でしたが、25号は蒸し暑く雨ばかりでした。今日は、30度近くまで、気温が上がり疲れました。
keiko
へできちさん、淮さん こんばんは
miz49aを確認し、1か所だけさわりました。
3-17 もんが□ひらいて□いて、 → あいて□いて、
どちらでも良いと思いますが、そんな時は、「あいて」を優先とされていたような。違っていましたら、ごめんなさい。
(フータン)
淮さん こんばんは
sti76aをアップしましたので確認をお願いいたします。
今日は暑い1日で半袖で十分でした。
長袖にしたり、半袖にしたりと着るものに迷います。
恵子
台風24号は、名古屋にはさほど被害をもたらしませんでした。
もう10月ですから、25号で打ち止めにして欲しいものです。
では、
EDG_208.BSE 420P19L~422P17L PARAGON
EDG_209.BSE 422P18L~424P末 satuki
EDG_210.BSE 425P~426P18L あーさと
EDG_211.BSE 426P19L~429P1L へできち
EDG_212.BSE 429P2L~430P末 あさか
EDG_213.BSE 431P~432P末 すばるん
EDG_214.BSE 433P~435P1L flowerage
EDG_215.BSE 435P2L~437P2L kouno
EDG_216.BSE 437P3L~438P末 Mandy
EDG_217.BSE 439P~441P1L サムケン
の入力をお願いします。
PARAGONさん、
模型作りは楽しみでやっているので、大変と言う事は無かったですね。
名古屋城の天守閣は非常に単純な作りなので、ほとんど柱を立てて屋根を作ると言う作業だけでした。
「サツキとメイの家のつくり方」と言う本を持っているのですが、図面を一目見ただけでギブアップでした。
どこかで展示したいと言う要望が有れば差し上げてもいいのですが、石垣の無い天守閣はちょっと未完成品のイメージが有りますね。
石垣は詳細な図面が入手できれば作ってみたいと思っています。
大きさはさほどでも無いと感じています。
55インチのテレビの前に置いてみました。
悟空
かずみんさん、こんにちは。
stif74aをアップします。よろしくお願いします。
屋上での怖い場面のはずですが、私の想像力不足で、文章を読んでもラッキーがどんな状況なのか思い描くことができず、淡々と入力できました。
♪Mandy~
サムケンさん
こんにちは。
今日はとても暑くて夏日だとか。。。
台風の影響がなくて良かったのですが、なんとも暑いです。
stif73aをアップします。
ご確認をよろしくお願いします。
かずみん
みあーたさん、きょうこさん 今日は。
ore7507Aアップしました。
よろしくお願いいたします。
短期間に地震に台風で日本わどうなるんでしょうね。
satou
悟空さん。
EDG_206を添付いたします。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
1階から4階までの窓は壁に穴が開いていて格子がはまっているだけですが、5階の窓は意匠が凝らされています。
まず窓を作ります。
いよいよ棟上げです。
棟持ち柱と母屋を乗せる柱を立てます。
本当は棟木を乗せてから屋根などを作って行くのですが、南面の破風板と北面の破風板の間隔が正確にわからないので、棟木と母屋を乗せるのは破風板を取り付けてからにします。
金城温古録には、2階から4階までは畳の数だけ書かれており、何も置かれていなかったと書かれています。
しかし、5階だけは特別で、詳細な記述が有ります。
どうやら5階は何らかの儀式に使われていたようです。
1階から4階までは天井が無く、梁が向きだしですが、5階は黒漆塗りの豪華な格天井が有ります。
5階は各部屋に部屋名が有り、階段の有る部屋が四の間、階段を出た所から反時計回りに三の間、二の間、一の間となっています。
部屋と部屋の仕切りは無く、素通しで有ったと書かれています。
一の間には大・中・小の櫃(箱)が置かれていました。中身は不明です。
二の間には御祓い棚が長押の上に設けられており、尾張三社の御祓箱が置かれていたようです。
三の間には、御天守見通絵図、御天守方角板、遠眼鏡などが置かれていました。
四の間には御用人が着席するとあります。
遠眼鏡が有ると言う事は、5階の窓は展望窓で、藩主はここから城下を展望していたと言うことですね。
入側(武者走り)には東西南北に各一つずつ窓台が置いて有りました。
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