ウミネコさん、こんばんは。
05sen093aをアップします。
きょうこ
淮さん、Mandyさん、こんばんは。
hino004aを確認しましたが、訂正するところはありませんでした。bファイルのアップはありません。
明日は梅雨の晴れ間になりそう。洗濯、洗濯・・・
きょうこ
淮さん、たみのすけさん、こんばんは。
hino005a、修正点はありませんのでbファイルはアップしません。
梅雨入り後やっとまとまった雨になりました。ダムの貯水量が少ないそうなので、もっともっと降ってほしいです。
♪Mandy~
淮さん、フータンさん、こんにちは。
綺麗なファイルでしたのでBファイルのアップはありません。ファイル比較で相違点があった時は、経験上まずは自分を疑うべし!と肝に銘じています。(笑)
こんにちわ、ファイルの確認 終わりました。
私には完ぺきなファイルでした。逆に自分のアップしたファイルの間違いに気づかされました。 会話の次の行、行頭の「と」は、1マス目から 最初に書いてあった! (^^; keiko
淮さん、こんにちは。
ハッチーさん、ご苦労様でした。
hino010bは修正なしでしたので、アップしません。
今日は朝から、しとしと雨が降っています。昨日に続く家の周りの草取りは、一旦休憩です。
ー萌ー
淮さん。
サムケンさんのファイルを確認させていただきました。
サムケンさんがコメントされていた箇所を脱字と判断し、1か所だけ修正してbファイルとしました。
2-15 こと → ことに
よろしく、お願いします。
皆さま、こんにちは。
過去ログを見ましたら、昨年は2015.06.19 (金)に開始してました。
ということは、今週の6/17(金)あたりに候補作が出るのでしょうかね。
そこで予習です。今回は群像上半期の創作合評を参考にしてみました。
<2016年度上半期・群像の創作合評で取り上げられた作品一覧>
※ ●:候補可、○:候補(分野が?)、×:受賞済 or 直木賞 or 今更?
※ 上記の●○×は、私の個人的裁定です
〈創作合評1月号〉
「手のひらの京」綿矢りさ(新潮2016年1月号)×
「ままならないから私とあなた」朝井リョウ(文學界2016年1月号)×
「絵姿女房への挨拶」牧田真有子(群像2016年1月号)●
〈創作合評2月号〉
「半地下」宮内悠介(文學界2016年2月号)○
「ゼンマイ」戌井昭人(すばる2016年2月号)●
「草の婚約」片瀬チヲル(群像2016年2月号)●
〈創作合評3月号〉
「報われない人間は永遠に報われない」李龍徳(文藝2016年春号)●
「私のような軀」荻世いをら(すばる2016年3月号)●
「移動販売車」髙村 薫(群像2016年3月号)×
〈創作合評4月号〉
「伯爵夫人」蓮實重彦(新潮2016年4月号)×
「宝石」小林エリカ(すばる2016年4月号)●
「地鳴き、小鳥みたいな」保坂和志(群像2016年4月号)×
〈創作合評5月号〉
「月刊「小説」」松波太郎(文藝2016年夏号)●
「チャンピオン」水原 涼(文學界2016年5月号)●
「虹のかかる行町」日和聡子(新潮2016年5月号)○
〈創作合評6月号〉
「鏡」内村薫風(新潮2016年6月号)●
「コンビニ人間」村田沙耶香(文學界2016年6月号)●
「ジニのパズル」崔 実(群像2016年6月号)●
<イチ押し>
「コンビニ人間」村田沙耶香(文學界2016年6月号)66P
「半地下」宮内悠介(文學界2016年2月号)48p
「虹のかかる行町」日和聡子(新潮2016年5月号)54p
※但し、宮内悠介と日和聡子は候補範囲かどうか不明
<穴>
「ゼンマイ」戌井昭人(すばる2016年2月号)頁数不明
「月刊「小説」」松波太郎(文藝2016年夏号)頁数不明
「ジニのパズル」崔実(群像2016年6月号)70p
「鏡」内村薫風(新潮2016年6月号)55p
※実績で戌井昭人、実験的要素で松波太郎、大穴で崔実・内村薫風
以上、ご検討よろしくお願いいたします。(淮)
第154回芥川賞候補作の点訳を読まれたバオバブさんからのメッセージです。
(実はもっと早くに連絡をもらってました、すみません)
以下、一部抜粋。
バオバブ賞は「シェア」です。
理由は幼稚です。僕にとって最も読み良かったから。
テンポが良く、記述が完結で、言葉数が多すぎない点を評価したいです。ベトナム人のミーちゃんと、その生き方に好感を覚えつつも同調できない「わたし」の物語を楽しく読めました。
「異類婚姻譚」は、なんだか不気味な世界。相互依存夫婦が互いにだんだん似てくるという怖い話ですが、「だんな」が何故最後に花になるのかがわからない?結末は互いに入れ替わってしまうほうが、より恐ろしいはずです。花になってしまっては綺麗すぎていけません。
「家へ」は牧歌的な風景と田舎の人たちによせる想いには共感できるものの、なんとなく「それがどうした?」と問いたくなります。つまり作者の心情を肯定も否定もできないのでした。
「死んでいない者」もよく似た読後感で、「それがどうした?」としか言えません。頭数と逸話とが多すぎ、血縁関係が煩わしかったです。それに描写が丁寧すぎて、これも煩わしく感じました。
「ホモサピエンスの瞬間」と「異教の友人」とは理解できずに投げてしまいました。何が言いたい?なんの話?何時か再読を試みます。
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