HIROBUさん、ゆうさん。こんばんは。
大寒波とインフルエンザが大暴れしています。お変わりありませんか?
さて、ファイルです。
5- 9 えヴぁー∥ぐりーんでしょーか」→ えヴぁーぐりーんでしょーか」
*evergreen 名詞・形容詞だそうです。 ミス・~とあるので続けてみましたが…
7-12 すー100_おくとも → すーひゃくおくとも
*手引きP21-5をみました「すーひゃく」となっていたので。
10-10 すいじゅぼーさんの → すいじゅぼー□さんの
*本名も出ていないようですし、手引きp54の処理1になるのかな?と思いました。
どれも根拠薄弱でごめんなさい。HIROBUさん、お手を煩わせるかもしれませんがよろしくお願いします。ゆうさん、改悪、ご容赦ください。
候補作が発表されましたね。
1.上田岳弘(うえだ たかひろ) 「惑星」(新潮8月号)
2.小野正嗣(おの まさつぐ) 「九年前の祈り」(群像9月号)
3.小谷野 敦(こやの あつし) 「ヌエのいた家」(文學界9月号)
4.高尾長良(たかお ながら) 「影媛(かげひめ)」(新潮12月号)
5.高橋弘希(たかはし ひろき) 「指の骨」(新潮11月号)
学歴が凄すぎて…。http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm
さあ、どれやりましょう。私はどれでもいいっす。猫ほど苦労はしない、よね?
ページ数等詳細は淮さんから。
みあーた
淮さん、サムケンさん。こんばんは。
大雪のニュースが流れています。そちらはいかがですか? 東京は雪はないものの風が吹くと底冷えかと思うほど寒く感じます。
さて、ファイルです。せっかくきれいなファイルなのに改悪にならなければよいのですが…
6- 3 でいすとりくと→ でぃすとりくと
ja.wikipedia.org/wiki/ から引っ張ってきました。
この本もいよいよ最終回ですね。お世話になりました。
次はどんな本でしょう。楽しみにしています。
淮さん、こんにちは。
御地だいぶ荒れたようですが、無事通り過ぎましたか?
さて、へできちさんのhar68aを修正してアップしました。
旧 har68a
新 har68b
旧 3-10 やにまじりの けむり
新 3-10 あぶら まじりの けむり
※「脂」の読みですが、「やに」とも読みますが、この文脈では、脂臭い煙ではないでしょうか。「まつやに」や「きせる」をイメージする「やに」の使い方ではないように思います。
旧 8-8 ぎゃく 外大V の じ
新 8-8 ぎゃく外大V_のじ
※つなぎ符を用いて一続きに。表記辞典では「ギャク外大V_ジガタ」あり。
旧 11-11 なにわ ともわれ
新 11-11 なにわ ともあれ
以上3箇所修正しています。
次の原本楽しみにしています。選本よろしくお願いします。
ー萌ー
12月には珍しく名古屋で積雪が有りました。
20センチほどでこれでも9年ぶりの大雪という事です。
では、
SEC34.BSE 138P~141P末 萌 愛
SEC35.BSE 142P~146P1L 宏海 すばるん
SEC36.BSE 146P2L~150P1L kouno 萌
SEC37.BSE 150P2L~153P16L あさか 紫陽
SEC38.BSE 153P17L~158P2L すばるん サムケン
SEC39.BSE 158P3L~162P2L PARAGON 宏海
SEC40.BSE 162P3L~165P末 愛 あさか
SEC41.BSE 166P~170P3L ふたりっこS フータン
SEC42.BSE 170P4L~173P16L たみのすけ flowerage
SEC43.BSE 173P17L~178P1L 恵子 ukiuki
SEC44.BSE 178P2L~181P末 紫陽 Mandy
SEC45.BSE 182P~186P1L みじゃ kouno
の確認をお願いします。
確認される時は、必ず原本との照合を目視で行ってください。それも2回以上お願いします。
音声装置で確認される場合は2回には含めないでください。
相違が有った場合はアップする時に修正個所を全部書いてください。
萌さん、
手打ちの時は今とは比べものにならないくらい神経質でないといけなかったでしょうね。
昔、パソコン点訳は間違いが多いと言われて、そんな事は絶対に無いと言い続けていたのですけど。
紫陽さん、
>3- 3 いきちがいが → ゆきちがいが
年代によって感覚が違うのかも知れません。
昔の人は「行く」は「いく」が多いようですが、今の人は「ゆく」が多いかな?
私はどちらの読みも有る場合は「いく」派ですね。
私の国語辞典でも「いきちがい」の方が優先でした。
ただ、接尾語かそうで無いかの判断が求められるものはどちらも可とはいきませんね。
「東京行きの特急列車」の「行き」は接尾語ですので「ゆき」で無いといけませんが、名詞の場合は「いき」でないといけません。「来週は米国行きだ」の場合は「いき」ですね。
サムケンさん、
>ページを入れました。(どちらでも良いことでしょうが)
はい、以前は入れてくださいとお願いしていましたが、今はお願いしていませんのでどちらでも結構です。
「開く」は基本的に「ひらく」で統一しています。
><果てしない>これって、形容詞の一言として扱うのかと思っていましたが
点字表記法が新しくなるにつれて日本語文法から離れて行っているようです。
一語の形容詞、副詞は区切ってはいけないはずですが、このように区切られています。特に副詞はメチャクチャですね。
ただ、グループで取り組む場合は拠り所である点字表記辞典どおりとしています。
あさかさん、
7-13 しらないのわ□わたしだけだったりして。
この「して」は副助詞では無いと思います。
flowerageさん、
「つら」は普通の人は使いませんね。「つら貸せ」的な場合にしか使わないと思います。
ukiukiさん、
>(スティーブンはにこりともせずに首を横に振った)
否定の意味で使う時は「首(かぶり)を振る」のように使いますが、「横に」が入っていますから、首の動きを表していますね。こういう場合は「かぶり」とは読めません。
悟空
淮さん 恵子さん 今日は
har70bをアップします。
修正するところはありませんでした。ただ第29章のタイトルの前に空行が2行でしたので、1行削除しました。
点訳とは関係のない話ですが、このhar70の範囲でいささか気になる翻訳があります。
P393に「聖歌隊が……身廊の”奥”から入場」
P394に「教会の”奥”のほうへ……歩いていると」
ここは原文ではback of the nave, back of the churchといずれもbackという単語なんです。
教会の奥とか、身廊の奥というとどうしても祭壇がある方を思い浮かべそうな気がします。主人公は身廊の最前列に座っているわけで、聖歌隊は後ろ(背中)の方から――つまり教会の出入り口の方から入場してくるのだし、祝福のあとぞろぞろ歩いていくのは教会の出入り口の方に向かって行くのです。祭壇の奥には教会の出入り口はあり得ません。「身廊の後ろの方から入場」「教会の出口の方へ歩いていると」というほうがまだしもましじゃないかなあ。
よけいなおしゃべりですみません。
宏海
淮さん、萌さん こんばんは
har67aを確認しました。2か所さわりました。
1-10 うぇんてぃん?」 → くえんてぃん?」
4-18 つまり□しゅきょーづえ → しゅきょーじょー
※ 前のデータを見ると、「しゅきょーじょー」となっていました。
広島も大雪でしたが、今日の雨で、平地は解けてしまいました。明日からまた気温が下がりそうです。
(フータン)
淮さん、こももさん。
har75aを確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
bファイルを添付いたします。
旧ファイル:har75a.bse
新ファイル:har75b.bse
2- 6 は゛くは
2- 6 はれつ
<破裂>でした。
P8L17冒頭の
<ありがとー、>は前行に入りました。
よろしくお願いいたします。
<サムケン>
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