みあーたさん、こんにちは。
以下、どうかなと思うものも含めての気がついた点です。

8- 8　いたのわ、　　　　　→　いたのわ。
　　※「いたのは。」誤植っぽいけど、明らかな誤植とも言い切れないと思って。
10-16　かみこたえと゛　　→　かみこ゛たえと゛
　　※「噛みごたえ度」
11- 7　（（その　　　　　→　（（□その
11-11　にっき』、　　　　→　にっき』
　　※読点消去
12-12　たのしみたい。　　→　たのしみたい、
12-13　１さく。　　　　　→　１さつ。
15-14　「おいでぃふ゜すおー」　→　『おいでぃふ゜すおー』
17-14　おかけて゛、　　　　　　→　おかけ゛て゛、

『おちび』『赤い髪の女』は、東京創元社・早川書房だったので、タイトルに覚えがありました。
4人の選者の中では、山崎まどかの守備範囲が近いようです。

当地の地方紙に芥川賞受賞予想が出てて、期待してたら「芥川賞候補者は全員男性」とありました。
「ただし、外れることもあります」って、勉強不足も、この文言にしても、レベルの低さに悲しくなります。
日曜の本紹介で、自分の好みの本がほとんどないのは仕方ないと思ってましたが、これじゃ、ね。（淮）

みあーたさん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。
以下、修正で見出しが頁末に来てたので、少し手を入れました。

3-10　１２　　→　１３
3-13　１４　　→　１５
16-17　（見出しが行末に来たので１３頁に移動）
18-　　（見出しが行末に来たので１５頁に移動）
18-2　すてきでしょ？□　→　すてきでしょ？□□

『三体』とうとう挫折することにしました。
周の文王とか墨子とか出てくるところをすっ飛ばして読んでいるうち、（そこが重要でもあるらしく）内容を追えなくなってしまったので。
それにしても文潔の行動がよくわからなくて、横文字の人よりずっと距離を感じてしまいました。慣れないのかも。（淮）