ウミネコさん、サムケンさん、こんばんわ。
07sen003aを修正してアップします。
2-15 いないと、□どうして ➡ いないと、□どう□して
(Q&A 第2集P20 参考)
8-10 けんきゅうじょいんに ➡ けんきゅう□しょいんに
(点訳のてびき P44 および Q&A P38を参考)
以上ご確認お願い致します。
<satuki>
ウミネコさん、flowerageさん、こんばんは。
1カ所だけさわりました。
3-7 たにぞこか→たにそこか
手持ちの辞書やネットで調べたかぎり清音でした。
入学式の帰りらしい親子連れを見かけたのですが、父親が足台のようなものを持っていました。撮影のときにつかったのでしょうか。
♪Mandy~
こんばんは、ウミネコさん。
07sen004aを拝見し、変更するところはありませんでしたので、bファイルはアップしません。
なかなか開花が進まなかった桜ですが、昨日、今日の暖かさで一気に咲きそろってきました。この辺の小学校の入学式は6日です。満開の桜の下での入学式になりそうです。
☆ゆう☆
ウミネコさん、Mandyさん
07sen006aを拝見しましたがきれいなファイルでした。
bファイルはアップしません。
ニュースや天気予報では桜の開花情報しきりです。日本って平和だな、日本人はホントに桜が好きだなと思いながらみています。梅だとこうはいきませんものね。お花見最適の週末は雨の予報が出ています。
-flowerageー
satouさん、こんにちは。
07sen001aを確認しました。
修正点はありませんでしたので、bファイルはアップしません。
(ウミネコ)
ウミネコさん。 satukiさん。
07sen002aファイルを確認しました。
2か所を修正しました。
1- 5 「らまだーんづきに →「らまだーんづきに、
*読点が抜けていました
4-10 みつにゅーごく→みつにゅーこく
*辞書によると清音のようです
よろしくお願いします。
ウミネコさん、ゆうさん。
ゆうさんの、07sen007aを
確認させて頂きました。
下記の二箇所を変更して
bフィアルを添付いたします。
旧ファイル:07sen007a.bse
新ファイル:07sen007b.BSE
7-11 いっしゅて゛す。
7-11 1しゅて゛す。
Q&Aの、Q13を参照しました。
10-11 「わたくしたちに
10-11 「わたしたちに
迷いました。どちらも有りですが
過去例より多い方を選択しました。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
ウミネコさん 今日は。
07sen019aアップしました。
宜しくお願いいたします。
satou
分かち書きは何度調べても迷いが生じてしまいます。
墨字とは違いがないように何度も読み合わせたつもりです。
お手数お掛け致します。
宜しくお願い致します。
バオバブさんから第156回の感想をいただきました。
とても丁寧に読んで頂いて、点訳冥利に尽きます。
以下、引用させて頂きます。(淮)
遅ればせながら芥川賞候補作品を読ませていただきました。点訳・校正をしてくださった方々に御礼申し上げます。おかげさまで最新の好短編を楽しませていただきました。
何の意味もありませんが、「バオバブ賞」を発表します。お暇があったらお読みください。
栄えある(?)バオバブ賞は、『カブールの園』でした!
これは小説としての完成度には疑問があります。日系三世のキャリアウーマンの秘めた苦悩を描いた作品だと思うのですが、過去のトラウマというのが丁寧に書かれていないので、僕には抽象的にしか伝わってこないのです。ただテーマの重み敬意を評して最優秀としました。なんのことはない、僕の好みに過ぎません。作中の「ディズニーのイッツ スモール ザ ワールドを聴いたり、リンカーンの肖像を見たりした時に感じる居心地の悪さ」という件が印象に残っています。でっち上げの理想やありきたりの正論に対する気恥しさ、あるいは違和感は、それなりに共感できます。
『新世界』は、一番読みやすく、気分良く読めました。『緑のサル』とは、ずいぶん違いますね。北海道の開拓村みたいな演劇塾の1年。先生とのあれこれも塾生たちの言動も興味をかき立てるものでした。ただ「それでどうした?」とつっこみたくなる、結局何が言いたかったのか僕にはよくわかりませんでした。
『縫わんばならん』も作品の意図が僕には分からなかったのです。被写体をあの老婆から別の老婆へ、そして突然里帰りした青年へと移動させ、御通夜の情景を長々と語って、でも何を訴えたかったのでしょう。やはり「それがどうした」とつっこみたくなりました。
『キャピタル』は不思議な物語ですね。細かく分解していけば、各パーツ(会話や情景)にはリアリティーがあるのに、抽象的で分かりにくい企業だかなんだかで働いて、1年間の休暇を得て、なぜだかバンコクでぐうたらして、先輩の依頼で現地の大企業の令嬢を病院に見舞って、彼女を東京都函館に案内して、という筋立てにはリアリティーが無い。僕は翻弄されました。そしてやはりメッセージが伝わってこなかったのです。
『ビニール傘』は、なにがなにやら分からなくて、途中で読めなくなりました。僕には5W1Hがはっきりしていない作品を理解する力がないのです。
僕は社会派と言うか、なんらかの問題提起のある小説を好む癖があり、それが希薄だと「何が言いたい?それがどうした?」という物足りなさを感じてしまうようです。
下半期もよろしくお願いします。
関係各位に「バオバブが喜んでいた」とお伝えください。
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