秧さん。

　ｔｏｕ２１０Ａを添付いたします。

　ご確認の程宜しくお願い致します。

　雪降りの後は、晴天に恵まれまして、室内に居れば
暖かなお日様がいっぱいです。
　お陰で雪はすっかり解けまして
ホッとひと息ついております。
　雪国の方々は、日々の大雪にどう対処されて
いるのでしょうか。
　寒がりの自分には考えられません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞

ウミネコさん、まさこさん

08sen101aを拝見しました。

3-2　ろっくが□とけはじめて　→　こおり（ろっく）が□とけはじめて

原文は氷にロックのルビです。自信はないのですがたとえバーでもロックが溶けるとは言わないのではないかと気になりました。何故わざわざルビがついているのか、オンザロックでのんでいること、あるいは氷の形状を説明しているのではないかと思いましたのでてびき128P（3）を参照しました。私の勘違いだったらごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－flowerageー

淮さん、こんにちは。

satukiさんのchij32a確認しましたが、修正なしでｂファイルアップしません。
遅くなり申しわけありません。

関東圏の雪害大変ですね。こちらでは極々当たり前の日常が、東京では大変な事になるようです。

ー萌ー

ukiyukiさん、こんにちは。

芥川賞、お疲れさまでした。

「見えざる日本の難民」第3回をアップします。
外国を知るのは日本を知ることでもありますね。

急ぎませんので、よろしくお願いします。

【タイトル】見えざる日本の難民　第3回
【著　　者】木村元彦
【掲 載 誌】すばる　2017年10月号
【発　　売】2017年9月6日
【ファイル】nanmin_03・48頁
【内　　容】
「ロヒンギャのアイデンティティはもちろん大切よ。でも日本国籍を取りました。日本では国民になれた」それ故に日本のために大きな憂いがある。「ネ・ウィン政権のときから日本はODAで軍事政権にお金を送っているでしょう。あれを止めて欲しい。そのお金は中国や北朝鮮から武器を買ってロヒンギャを殺すことに使われている。今回の日本のお金も軍部に渡ればまた私たちは大変なことになっちゃう」

こんばんは、ウミネコさん。

08sen106aをアップしましたので、よろしくお願いいたします。

積もりました。けれど日中は暖かだったので大通りに面している我が家の前はかなり融けてくれました。明日の朝凍ってしまわないように、夕方にはすべて掻き終えておきました。

☆ゆう☆

ウミネコさん、こんばんは。

08sen104aをアップします。

脅迫状の最後の部分、特に決まりはないようなので原本と同じような形にしました。

音楽をを目的に、家の中ではいつもAFNを聞いているのですが、途中でgovernment shutdownのため休止しますとのアナウンスが入り、同じアナウンスがずっとリピートされていました。明日からは通常の放送ができるようです。
まさか、自分の日常生活がアメリカ政府の影響を受けるとは思いませんでした。

♪Mandy～

08sen105aをアップします。

北国の人には怒られるかもしれませんが、久しぶりの大雪でした。
昨日の降り方から見ると相当積もるかと思ったのですが、こちらはそれほどでもありませんでした。
正月の後に引いた風邪の咳が抜けず、外の雪を見ながら暖かくしています。

　（ウミネコ）

まさこさん、ウミネコさん今日は。

08sen100bアップします。

1-4　　こぜん　→　ごぜん

9-14　おもいたから　→　おもいながら

　以上です。

今日は本州の1日遅れで吹雪いております。

　　satou

淮さん、Mandyさん、こんにちは。

昭和編、ありがとうございました。
ボケッとしていて完了が遅れてすみませんでした。

芥川賞候補作の完成も近い頃かと思い、「草薙の剣　平成編」２巻をアップします。
「草薙の剣」の意味は最後にわかりましたが、テーマをズバリ指しているようには思えませんでした。

ほとんどの事件が記憶にあり、こんな時代に生きてきたんだなぁ、事件を起こした人間はその時代の代弁者だった？と思いながら読みました。
最近ショックを受けたのは、車内で出産した女性に対する悪口雑言。底意地の悪い言葉の数々に鳥肌が立ち、怖ろしい時代に生きていると感じました。

漢字は今回も読みたいように読んでいます。「昭和編」と整合性がないところもあるかもしれません。

原本p90上　「右肩上り」
他にも送り仮名が抜けているのではないかと思う箇所はありましたが、ここだけ「あがり」と読みました。

急ぎませんので、引き続きよろしくお願いします。

【タイトル】草薙の剣　平成編
【著　　者】橋本治
【掲 載 誌】新潮　2017年10月号
【発　　行】2017年10月7日
【ファイル】kusa-heisei・306頁
【内　　容】
昭和の終焉、バブル崩壊、大震災――国が老いていく。だが瓦礫の上に始まる生がある。日本人の心の百年史を描く最高傑作、完結！

　　ウミネコさん。

　ｓｅｎ１０３ａを添付いたします。

　昨日の雪で、今朝は久しぶりの雪かきでした。
　２Ｆのベランダ、車庫前の分で一時間、
　滅多に身体を動かさない自分にとっては重労働でした。

　雪国の方々から大笑いされそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞