紫陽さん、こんにちは。

遅くなりました。
ｂファイルをアップします。ご確認ください。

16-2　あいぜんご　→　あい□ぜんご（点訳ナビ）
18-13　ほりかえしたり□したら　→　ほりかえしたら
20-15　まんまかで　→　まんなかで
41-16　たどり□つく。　→　たどりつく。
44-16　この□ぶんなら　→　このぶんなら（表記）
46- 4　そーそーと　→　はやばやと
　辞書では「そうそう」に助詞「と」が接続する用例は見つかりませんでした（そうそうに）。「と」と続けば「はやばや」かと。
53-5　はんつき□あまり　→　はんつきあまり（表記）
63-18　おこなんどやくの　→　こなんどやくの
70-8　区切り線を入れました。
71-14　制作完了を5月にしました。遅くなった私のせいm(_ _)m

以下は主観的な意見です。
18-13　けにんわ　→　かじんわ
　弟の後妻を指すような気もしました。断言できませんが。
28-15、38- 6　さきを□こす　→　せんを□こす
　本来は「せんをこす」。「せん」優先の辞書が多い印象ですが、「さき」を同等に扱う辞書もあり。時代小説だから「せん」にしたいような。
32-9　くにの　→　きょうりの
　コメントにありましたが「くに」と読む辞書はみつかりませんでした。ただし小説だからアリかと。
46-4　あさめしを　→　あさはんを
　地の文ですが、せつの立場で書いているので。
52-17　ありえる　→　ありうる
　「える」は口語形。この作品の地の文では文語形のほうがしっくりくる気がします。
62-10　あとの　→　のちの
　文語形で。
65-12　みほれ　→　みとれ
　ルビがないのでどちらでも。
5- 3、12- 2、36- 4、48-10
　原本は１回目と違い「○○年（ＸＸＸＸ）」となっていて、３回目以降も今回と同じようですが、１回目の形でいきますか？　見出しなんだから統一してくれればいいのに……ねぇ。

遅くなったお詫びに、根津神社の黄つつじの写真を。連休中に行く予定です。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&...
　＿＿＿koneco(=^x^=)/

淮さん、こんにちは。

「風聞草墓標」第２回目の最終ファイルです。

konecoさんの校正をいただいて、

１）原本不相違は、確認後すべて修正しました。

２）助言部分の　18-13　家人　は菊（女中頭）と遭遇してい　　るシーンがありましたので　けにん　のままです。
　　それ以外は、なるほどと納得しました。読み上げを聞いて　　いてもスムーズに聞こえました。

3）見出し部分の　享保○○年○月　の部分ですが、１回目に揃　　えていこうと思っていたのですが、２回目から原本表記が　　変わっていましたので、原本通り　きょーほー■○○ねん　　（○○○○）■○がつ　としました。
　　＊ちゃんと次回に目を通しておけばよかったのですが、す　　みません。

konecoさん、こんにちは。

　完成日は気にしないでください。あれは、私のメモ代わりに　入力してあるだけなのです。都合のよい時でOKだと思います　のです。３回目は入力中ですが、午後には菖蒲湯が待ってい　るので、連休中はあまり進まないなと思っています。

では、ファイルを添付させていただきますので、よろしくお願いいたします。