konecoさん、データお預かりします。

白百合ですか。お嬢様学校ですね。
娘の同級生で、弁護士か医者と結婚させるというお母さんの希望で、白百合へ行った（行かされた？）子がいました。

「女子大」というのもどこか気になります。戦前は専門学校扱いのはずですが、トン女は創立時から「大学」を名乗っていて、ポン女は「大学校」という名前で開校しています。

Mandyさん、ありがとうございました。

最初は無意識で「やる□き□しだい」にしていましたが、あるグループのリーダーさんが「てに□はいり□しだい」を「てに□はいりしだい」と修正したのを見て迷い始めました。

表記辞典の「あつまり□しだい」「できしだい」と同じ「動詞連用形＋次第」の接尾語的用例ですが、リーダーさんが続けた理由は拍数とは関係ないようで、まだ理解できていません。
そして表記辞典の、「式次第」は切り、「金次第」は切らない、というのも理解できず、give upしてMandyさん任せでアップしてしまいました。

Q&Aのp28とp31では（つまり「てびき」では）「本来は名詞」だから複合名詞として考える、ということですよね。それで一貫していれば理解できるのですが、一方で「やる気」は一語ではないから切ると言い、他方で「やる気」は一語だから３拍と考えると言う……うーん、整合性のなさにお手上げです(号泣)

「ひらく」「あく」については、ある時代小説で「襖がひらく」と仮名書きしてあるのを読んで以来、襖は「ひらく」ものだと思っていました。このシリーズでも玄関や襖戸を「ひらく」にしてきたので、このままいきますね。

「大学出のみどりさん」はサラリと読んでました。いろいろなことを気づかせていただき、ありがたいです。

もう少し読んでから最終ファイルをアップします。
　＿＿＿koneco~(=^--^)

konekoさん、Mandyさん、こんにちは。
お疲れ様でした。データは既にアップ処理しました。

家の中と同じくデスクトップもフォルダがごちゃごちゃで何がどこにいったのだか。
整理してると思わぬデータを発見して、、、唖然とすることが多いです。（淮）