飲:ブックウォッチャー1月号アップします>恵子さんへ

みあーたさんのユーザアバター

恵子さん、こんにちは。ブックウォッチャー1月号ができましたので、よろしくお願いします。出版業界は一足はやく新年号ですね。うひゃー。

【タイトル】絶対読んでトクする8冊 4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2020年1月号
【ファイル】da2020-01 26頁
【内容】『たやすみなさい』『kaze no tanbun 特別ではない一日』『ヒア・アイ・アム』『ボーダー 二つの世界』『グレタ たったひとりのストライキ』『どこにでもあるどこかになる前に。』『かたちのなまえ THE NAME OF SHAPES』『だれかに話したくなる相撲のはなし』

グレタさんの本がもう出版されるんですねえ。彼女が年若いからということで侮ってマウントとりにいく器の小さい人のなんと多いことか。

『たやすみなさい』たぶん買う。私好みの棚のある本屋に行ってみよ。

みあーた

Replied
恵子さんのユーザアバター

Re: 飲:ブックウォッチャー1月号アップします>恵子さんへ

みあーたさん こんばんは

ブックウォッチャー1月号の確認が終わりました。
お見事!!
何も見つかりませんでした。
という訳で勿論Bファイル、無しです。

もう1月号ですものね。ちょっと焦ります。
『どこにでもある どこかになる前』ってどんな本だろうって思います。「爆誕」の言葉にひかれました。

恵子

Replied
みあーたさんのユーザアバター

Re: 飲:ブックウォッチャー1月号アップします>恵子さんへ

>恵子さん、確認ありがとうございました。1年に1回くらいしかないことで締めくくれてうれしいです。

「どこにでもある・・・」の舞台になっている富山は、旅行にいってものすごく歩き回ったのでなるほどなと思いながら書評を読みました。もちろん首都圏はもっと深刻な状況です。そこそこ大きな駅で降りればかならずユニクロかロフトか無印の名前がどどんとありますから。むしろこちらも「どこにでもある」と思ってしまって逆になかったときにはびっくりしたり。
富山には私が知っているようなデパートがひとつもなかったのが印象的でした。

>淮さん、今年最後のファイルです。よろしくお願いします。

   みあーた

da2020-01.zip
Replied
淮さんのユーザアバター

Re: 飲:ブックウォッチャー1月号アップします>恵子さんへ

みあーたさん、恵子さん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。

『kaze no tanbun 特別ではない一日』、ずっと点訳しようかどうか迷っているうちにとうとう着手になりました。
「たべるのがこわい」の延長路線なので、抜粋でもいいかなともずっと迷っています。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

コンテンツ配信 コンテンツ配信