飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

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皆さん、こんにちは

木内昇作品、第4話をアップします。
宜しくお願い致します。

データ
 タイトル:夜番
 著者名:木内昇
 雑誌名:小説現代 平成25年2月号より抜粋
 内容紹介:幼い時分から見えるはずのないものが見えた乙次は、馴染みの一膳飯屋の女に頼まれて酒屋の怪事に立ち向かわされる。その正体とは・・・。

奈緒

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

奈緒さん、こんにちは。

ファイルお預かりします。

 (ウミネコ)

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

奈緒さん、こんにちは。

1ヵ所だけ修正しました。
(31-6)うまれながらに□して → うまれながらにして

気になったところとしては、
(23-8)いたまに → いたのまに  他に(49-10)
 私なら、「板間」は「いたのま」と読みたいです。

(12-3)めんどくせえ。
 私はこれでいいと思います。
 でも私が点訳すると必ず「めんどーくせえ」に直されますが。

 (ウミネコ)

yoru_b
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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

ウミネコさん、奈緒さん、こんにちは

Bファイルをお預かりしますね。

毎日サッカー漬けです。
今日の4年生のクラスで、ブルーのレプリカユニフォームの男の子がいました。
思わず、目が行って、集中力が切れて、間違ってしまった‥‥。
私も、孫たちに買ってやりましたよ。

-- みのり --

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

ウミネコさん、みのりさん、こんにちは

コメントが遅くなってしまってスミマセン。

宜しくお願い致します。

        奈緒

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

ウミネコさん 奈緒さん
大変遅くなりまして、申し訳ありませんです。

コメントは、続けていくことでいいのでしょうか?

bファイルを拝見しました。

一箇所だけ、訂正して、Cファイルをアップします。

 41-16 ぢみちな → じみちな

どうかなあと思ったのが

30-17 ぬくめ、 → あたため、
  こちらは変更してありません。

どっちでもかまわないです。
私が、最初に、そうよんだというだけですので。

板間 ですが、どちらでも。

データは、最初に、虚心で、自分なりの読み方で、読んでみています。そのあとのチェックで、ひっかかったところを辞書をひいたりして調べます。
最初に「いたのま」と読みましたが、「いたま」でもかまわないかと思い直しました。
デジタル辞書の検索でも、ありますしね。

-- みのり --

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

みのりさん、こんにちは

「ぢみち」!! なんとまぁ、どうして「ぢ」をつかっちゃったんでしょう。お恥ずかしいです。

「板間」は、「いたのま」って読んでしまいますよね。辞書に「いたま」がなければ、もちろんそうしたいのですが、あるからには著者の意図かと。他誌掲載の作品でも「板間」でした(残念ながらルビなし)。「伝う」「彼女(かれ)」と言い、この作家のこだわりなのでしょう。

お忙しい中、有難うございました。

     奈緒

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

奈緒さん、こんにちは。

私が子供の頃に住んでいた家には「いたのま」がありました。その頃の人は皆「いたのま」と言っていて、「いたま」と言う人はいませんでした。「いたま」と言われると、何のこと? と一瞬考えてしまいます。

最近「点訳」の意味を考えてしまいます。
「原本に書いてある通り忠実に訳すこと」なのか、「原本に書いている内容を忠実に伝える」事なのか・・・
私は後者の方が意味があるように思うんです。
その意味で、読み手にとって違和感のある読み方は、できれば避けるべきかなと思うんですが・・・

 (ウミネコ)

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

ウミネコさん、こんにちは

「板間」の読みについてのご意見、有難うございました。

本当に迷います。
昨夜は手元にある木内昇作品『浮世女房洒落日記』(中公文庫)で「板間」表現を探しましたが(ルビがあればと願いつつ)、残念な結果でした。

少し前、「夜長月の闇」のコメントで淮さんが読者の方の感想を書いて下さって、
以下の読みについて疑問を呈されていました。
  (応えは、除く)
  湯屋 ゆうや
  問屋 といや
  塗師 ぬし

が、いずれも原本にルビがありました(辞書にも掲載)。

読み手にとって違和感のある読み方でも、作家がその言葉を使っているからには、しかも辞書に載っている読み方であれば尚更、そのまま点訳すべきだと思います。

今回の場合はルビが無いので、「いたま」と読むと言う断定はできませんが、各辞書に「いたま」が載っているからには、そのように使う人か場所か使った時代(古典ではなく、例えば江戸時代とか昭和初期とか)があると言う事だと思います。で、辞書に載っていたらやはりそのまま「いたま」としなくてはいけないのだと思います。

昨夜から散々悩みまして、点訳についてまったく知識のない娘に訊いてみました。すると、
「視覚障害の人は、点訳する人が漢字をかなにしていることは知っているんだから、”いたま”は”いたのま”の意味で、原本が”板間”ってなってるんだな、って考えて読むんじゃない?」と言われました。
いかがでしょうか?

     奈緒

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

奈緒さん、こんにちは。

余計なことを書いて、奈緒さんを悩ませてしまってすみません。
とにかく奈緒さんの判断で進めていただいて全く問題ありません。
ただ、私が考えていることを知っていただきたかっただけです。

晴眼者の我々は、著者のルビにそれほどわずらわされません。
「著者はそう読んでほしいと思ってるんだな」程度に考えて、後は自分で勝手に読み進めます。
でも、点訳図書はどうなのかなと考えます。
仮名でしか書かれませんから、違和感があっても、読者は否応なくその読みを強いられます。
今回、読者の方から意見が出たということは、そのことをもっと大切に考えた方がいいのではないかと思ったのです。
点訳の規則や著者の意図も大事ですが、読む人が違和感なく物語に入り込めるよう点訳することを我々も考えなければいけないのかなと思ったのです。

 (ウミネコ)

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

ウミネコさん、こんにちは

>余計なことを書いて、奈緒さんを悩ませてしまってすみませ>ん。

いいえ、そんなことありません。

>点訳の規則や著者の意図も大事ですが、読む人が違和感なく物語に入り込めるよう

朝の連ドラ「花子とアン」の初期の頃のシーンを思い浮かべました。主人公・はなの翻訳と、ともさかりえ演ずる英語教師の英訳。

ウミネコさんのお気持ちはとてもよく分かるのですが、私は正確な後者を目指すことしかできそうにありません。

しかし、その”正確な”の何と難しいこと・・・。

今後ともよろしくお願い致します。

       奈緒

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

淮さん、皆さん、こんにちは

「夜番」dファイルアップします。
タイトルを「よるばん」と読み間違えておりましたが、「よばん」と訂正しました。この単語はタイトルにしか使われていなかったので、行ずれ等は生じていません。
ファイル名は「yoru]のままとしました。

宜しくお願いたします。

   奈緒

夜番dファイル
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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

奈緒さん、うみねこさん、みのりさん
お疲れ様でした。最終データをお預かりします。

7月も半ばを過ぎましたねえ。
みのりさんは、さぞかし夏休みが待ち遠しいでしょうね。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:夜番aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん

淮さん、こんにちは

確認コメントが遅くなってすみません。

宜しくお願いします。

      奈緒

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