奈緒さん、こんにちは。

遅くなりましたが、mitori_bをアップします。

22- 6　まし゛ゃくに　→　ましゃくに
　※江戸方言では「まじゃく」だったようですが、「まじゃく」で載っている辞書はみつかりませんでした。
　↓　10ページ「Ａ　間尺（まじゃく？！）」
http://image01w.seesaawiki.jp/k/t/ketet/172f2...
24-17　おねーさんねこの　→　おねえさんねこの
31-17　とし□とって　→　としとって
　※表記辞典　「年取る」は一語の動詞。
37- 3　よし（（かんし゛わ□み））ひろに　→　よしひろ（（よしの□かんし゛わ□み））に
　※読者側からすると、単語の途中で点注が割って入らないほうがいいようです。
57-13　と゛も、　→　て゛も、
61-18　としおいた　→　とし□おいた
　※「年老いる」は一語ではないと思う。
73-10　もって□いたら、　→　もってたら、
79-12　て゛も　→　て゛も、
85- 5　終了線を入れました。
87-17　校正者に名前を入れました。

あとは触ってませんが、好みというか、勝手な意見ですので読み流してくださいね。

6-13　なにか　→　なんか
　※浩美の口調ならこっちでもいいかな。

18-17、30-14
「せいじん」とくれば「せいびょう」、「じんせん」とくれば「びょーせん」と読むのが自然ですが、意味のわかりやすさで「せいねこ」「ねこせん」もアリかなと思いました。

6-16、22-5、25-7、26-12　３なん□ねこ
6-18　し゛なん□ねこ
他の「○○猫」は規則通り続けていますよね。わかりやすさを考慮して敢えて切ったのだと思いますが、最初から最後まで猫の話だし、「お兄ちゃん」のくだりもあるし、続けても意味が取りにくはならないような気がしました。

24- 4　１のほ゛り　→　ひとのほ゛り

74-10　ほ゜てっと
スキャンして原本を返し、おまけに画像も捨ててしまい、あまりきれいでない出力紙しか残ってないんですが、「ぼ（bo）てっと」と読めます。確認していただけますか？

有名な作家だから名前は知ってましたが、読んだのは初めてです。思い当たるエピソードばかりで面白かった！　上手に伏線が効いていて、はい、ツボにはまって泣かされました(T.T)
　＿＿＿koneco~(=^--^)

konecoさん、こんにちは

お忙しい中で確認して下さったのに、仕上げが遅くなってしまってすみません。

Ｃファイルでは以下の点を修正しました。

6-16、22-5、25-7、26-12　３なん□ねこ
6-18　し゛なん□ねこ
　→　続けました。

74-10　ほ゜てっと　→　ぼてっと

その他は最初のままとしました。

6-13　なにか
（「8４－８　そんで」が「それで」でないのが気になりますが、好みで）

18-17、30-14　「せいびょう」
成人はもちろんですが、犬もせいけん（成犬）なので、猫も横並びにしました。
家の犬はボランティアさんから成犬で譲り受けたのですが、猫は何と言っているのかしら？と伺ったら「大人猫（おとなねこ）」だそうです・・・。

24- 4　１のほ゛り　
「ひとのぼり」とも思いますが、「１日１回」「１日１善」のように、「１」で揃えました。

どうも有り難うございました。

奈緒

奈緒さん、konecoさん
お疲れ様でした。データをお預かりします。
1カ所、手を入れました。

37-3　かんじわ□み））□に　→　かんじわ□み））に

奈緒さんはカッコの行移しをなさるとのことでしたので、BES変換の際、カッコの検索もやらせてもらってます。そこでたまたま引っかかりました。（淮）

淮さん、konecoさん、こんにちは

淮さん、有難うございました。

konecoさん、私の確認ミスです、お気になさらずに。

　　　　　奈緒