konecoさん 今晩は。
大きな台風や集中豪雨で沖縄を始め各地で甚大な被害がでておりますが、konecoさんの地方は大丈夫ですか。今後の進路が気がかりですがこれ以上大きな被害が出ないことを祈るばかりです。 ナナフシ第6回の確認をお願いします。いよいよ最終回です。深尾に再度厳しい試練が待っていました・・・。 よろしくお願いします。
トコさん、こんばんは。
時折強い風と雨の音が聞こえますが、こちらに台風が来るのは明日になるようです。
いよいよ最終回ですね。 データ、いただいていきます。
奈緒さんのデータを先にお預りしているので、そちらが済んでから取りかかります。しばしお待ちください。 ___koneco~(=^--^)
さぁ夏だ! エアコンだ! と思った途端に故障してしまい、工事がくるまで数日堪え忍ぶことになりました。今夜は涼しくてありがたいですが。
最終回、nanahusi-6bをアップします。
37-12 いないと、 → いないと 63- 7 しょーすいしきった → しょーすい□しきった 75- 2 た゛いそんを → おおそ゛んを ※「だいそん」で載っている辞書はみつかりませんでした。 85-11 やりくり□してたと → やりくり□して□いたと 91-14 うおるふか゛んく゛ → うぉるふか゛んく゛ 101-1 空白の偶数ページ番号が抜けていました。
あとは相変わらずの独り言です。
30-17 しょーにんの → あふ゜るーう゛(しょーにん)の ※既出だから省略したのだと思いますが、前に出てきたのは1ヶ月前のことなので、初出扱いしてもいいと思いました。章が変わったら初出扱い、という考え方もあると思います。
33-15 あの□むすめに → あの□こに 「あの娘」は「あのこ」と読んでいたのでは?
43-14 おくふ゛かく → おく□ふかく ※ちゃんとした理由があるわけではないですが。
80- 7 きょーに → こんにちに ※「に到る」が続いているので。
101-11 うかへ゛た。□□□□□□□□□□□(かん) → うかへ゛た。(改行して次行に右寄せで)(かん) ※1回目にも書きましたが、2マス以上あいていると、触読者はもう文字がないと思ってしまうことがあるようです。前回までと形式を揃えたほうがいいように思いました。
「これは何かの伏線だろう」と思っていたことが幾つかあったんですが、呆気なく終ってしまいました。
半年間、お疲れさまでした。 こういうジャンルはあまり縁がなかったので、機会を与えていただき、ありがとうございました。
___koneco~(=^--^)
konecoさん、淮さん今晩は。
お忙しい中確認有難うございました。 丁寧に見直したつもりでしたがまだまだ見落としがあり、反省です。
奥深くは、ここでは深くが「封じ込める」にかかる副詞なのでおく■ふかくが正解と思います。 原文の読み込みが浅かったと思います。 あの娘は今回は1度だけしか出てこなく、うっかりしていました。 アプルーヴ(承認)は既出だから省いたのではなく、うっかり書き忘れました。本が変わっていますので、ルビは本ごとに必要と考えています。 完についても先のご指導を忘れてました。すみません。
半年近くにわたり、お付き合いくださり、丁寧に見て頂き本当に有難うございました。 初心に帰っていろいろ勉強させていただきました。 次回からの点訳に生かしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
【タイトル】ナナフシ 第6回 【著 者 名】幸田真音 【掲 載 誌】オール読物 2014年7月号 【発 行】平成26年7月1日 【内 容】右手の機能を失う難病を患った北田彩弓。深田真司は、治療費を稼ぐために二度と戻るまいと思っていた金融界に再び足を踏み入れた。彩弓を励ますため、彼女の夢だったザルツブルク音楽祭行きを計画するのだが…。
淮さん
半年にわたり有難うございました。
BESデータが一緒に送れませんでしたので、送ります。 よろしくお願いします。
トコさん、こんにちは。 BESデータが見当たらないです。 トピックなら複数ファイルを添付できますが、コメントに添付できるのは一つです。 もしも、1回で添付したいときはZIPにします。
明日はアクセス不可ですので、後日いただきに上がりますね。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
ご迷惑をかけました。 また添付を忘れたようです。 おっちょこちょいですみません。 改めて添付しますのでよろしくお願いします。
今晩は。 昨夜送りましたデータで、行移しをした個所の処理を忘れてました。訂正したのを添付しますのでよろしくお願いします。
トコさん、konecoさん
大変お疲れ様でした。無事最終BESデータをいただきました。 BESデータ、完璧に仕上がってました! 多分私くらい(?)うるさくBES変換をいう人間はいないと思いますので、どうぞ自信を持ってくださいますように。
今後ともどうぞよろしくお願いします。 入力だけではなく、他人のデータ点検もすごく勉強になると思いますので、機会がありましたら挑戦してみてください。 といえるほどの実力は私にはないのですけれどね。
そういえば、こちらの校正者さんは「点訳のてびき」初版本の編纂委員だったそうです。読点が2マスあけの頃の!私は、それが苦痛でした(笑)。
『ナナフシ』の新刊に注意していただいて、着手していただきたいと思います。 その際は、「点訳着手・完成情報」に書き込んで、初版本校正者氏と是非やりとりしてください!(淮)
淮さん 今日は。
初めてBESデーターが1回でOKを頂けとても嬉しいです。ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
それから <『ナナフシ』の新刊に注意していただいて、着手していただきたいと思います。その際は、「点訳着手・完成情報」に書き込んで、初版本校正者氏と是非やりとりしてください!> についてもう少し詳しく教えて頂けますか。
新刊が出て、点訳着手・完成情報に書き込んだ後のことですが、データはこれまで6回にわたり点訳してきたものとは別に新たに点訳することになりますか。 本として出版されるときは修正、加筆もあると考えられますので6回のデータがそのまま使えるわけではないんでしょうね。それと初版本校正者というのは? 初めてのことで、まだよくわかりません。よろしくお願いします。
トコさん
>データはこれまで6回にわたり点訳してきたものとは別に新たに点訳することになりますか。 >本として出版されるときは修正、加筆もあると考えられますので6回のデータがそのまま使えるわけではないんでしょうね。
加筆訂正というのは、作家によって随分違うと思いますが、私なら雑誌データを流用します。今までの経験ではほぼそのまま使えた作家がいました。逆にあまりにも変更が多くて返ってへとへとになったこともあります。幸田真音さんはどうでしょうね。
>初版本校正者というのは?
こちらの校正者は、初版本てびきの編集委員をなさっていたとのことです。今ならてびきP182にお名前があったということです。
あと、気を付けて欲しいのは、標題紙・奥付の書式が違うので、一番最近の完成データを見てください。 また、本文の末尾の処理も違うので注意してください。(淮)
淮さん 今晩は。
さっそくの返信有難うございました。 データにつきましては新刊本が出てから検討すればよろしいですね。
初版本校正者という方が手引きの編集委員をなさってらした方とのことで、緊張しますが、実際に校正をお願いする場合、その方とのコンタクトはどのようにしてとることになるのでしょう。
その辺りのことは着手するときにまた淮さんからご指導いただけますか。
私も他人のデータの校正が大変勉強になることは20余年の経験からよく分かっており、是非やらせていただきたいと思っていますが、新参者の私が手を挙げてもいいものか迷っておりました。 淮さんのお言葉に勇気を得て、機会がありましたらどなたかのを見せていただきたいと思います。 もちろん後に淮さんの二次確認があることが前提ですが。 どうぞよろしくお願いします。
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.10 (木) 22:32 by konecoトコさん、こんばんは。
時折強い風と雨の音が聞こえますが、こちらに台風が来るのは明日になるようです。
いよいよ最終回ですね。
データ、いただいていきます。
奈緒さんのデータを先にお預りしているので、そちらが済んでから取りかかります。しばしお待ちください。
___koneco~(=^--^)
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.14 (月) 00:37 by konecoトコさん、こんばんは。
さぁ夏だ! エアコンだ! と思った途端に故障してしまい、工事がくるまで数日堪え忍ぶことになりました。今夜は涼しくてありがたいですが。
最終回、nanahusi-6bをアップします。
37-12 いないと、 → いないと
63- 7 しょーすいしきった → しょーすい□しきった
75- 2 た゛いそんを → おおそ゛んを
※「だいそん」で載っている辞書はみつかりませんでした。
85-11 やりくり□してたと → やりくり□して□いたと
91-14 うおるふか゛んく゛ → うぉるふか゛んく゛
101-1 空白の偶数ページ番号が抜けていました。
あとは相変わらずの独り言です。
30-17 しょーにんの → あふ゜るーう゛(しょーにん)の
※既出だから省略したのだと思いますが、前に出てきたのは1ヶ月前のことなので、初出扱いしてもいいと思いました。章が変わったら初出扱い、という考え方もあると思います。
33-15 あの□むすめに → あの□こに
「あの娘」は「あのこ」と読んでいたのでは?
43-14 おくふ゛かく → おく□ふかく
※ちゃんとした理由があるわけではないですが。
80- 7 きょーに → こんにちに
※「に到る」が続いているので。
101-11 うかへ゛た。□□□□□□□□□□□(かん)
→ うかへ゛た。(改行して次行に右寄せで)(かん)
※1回目にも書きましたが、2マス以上あいていると、触読者はもう文字がないと思ってしまうことがあるようです。前回までと形式を揃えたほうがいいように思いました。
「これは何かの伏線だろう」と思っていたことが幾つかあったんですが、呆気なく終ってしまいました。
半年間、お疲れさまでした。
こういうジャンルはあまり縁がなかったので、機会を与えていただき、ありがとうございました。
___koneco~(=^--^)
ナナフシ6bRe: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.15 (火) 21:20 by トコ (未認証ユーザ)konecoさん、淮さん今晩は。
お忙しい中確認有難うございました。
丁寧に見直したつもりでしたがまだまだ見落としがあり、反省です。
奥深くは、ここでは深くが「封じ込める」にかかる副詞なのでおく■ふかくが正解と思います。
原文の読み込みが浅かったと思います。
あの娘は今回は1度だけしか出てこなく、うっかりしていました。
アプルーヴ(承認)は既出だから省いたのではなく、うっかり書き忘れました。本が変わっていますので、ルビは本ごとに必要と考えています。
完についても先のご指導を忘れてました。すみません。
半年近くにわたり、お付き合いくださり、丁寧に見て頂き本当に有難うございました。
初心に帰っていろいろ勉強させていただきました。
次回からの点訳に生かしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
【タイトル】ナナフシ 第6回
【著 者 名】幸田真音
【掲 載 誌】オール読物 2014年7月号
【発 行】平成26年7月1日
【内 容】右手の機能を失う難病を患った北田彩弓。深田真司は、治療費を稼ぐために二度と戻るまいと思っていた金融界に再び足を踏み入れた。彩弓を励ますため、彼女の夢だったザルツブルク音楽祭行きを計画するのだが…。
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.15 (火) 21:23 by トコ (未認証ユーザ)淮さん
半年にわたり有難うございました。
BESデータが一緒に送れませんでしたので、送ります。
よろしくお願いします。
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.15 (火) 23:29 by 淮トコさん、こんにちは。
BESデータが見当たらないです。
トピックなら複数ファイルを添付できますが、コメントに添付できるのは一つです。
もしも、1回で添付したいときはZIPにします。
明日はアクセス不可ですので、後日いただきに上がりますね。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.16 (水) 22:42 by トコ (未認証ユーザ)淮さん
ご迷惑をかけました。
ナナフシ6また添付を忘れたようです。
おっちょこちょいですみません。
改めて添付しますのでよろしくお願いします。
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.16 (水) 22:48 by トコ (未認証ユーザ)淮さん
今晩は。
ナナフシ6昨夜送りましたデータで、行移しをした個所の処理を忘れてました。訂正したのを添付しますのでよろしくお願いします。
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.17 (木) 23:12 by 淮トコさん、konecoさん
大変お疲れ様でした。無事最終BESデータをいただきました。
BESデータ、完璧に仕上がってました!
多分私くらい(?)うるさくBES変換をいう人間はいないと思いますので、どうぞ自信を持ってくださいますように。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
入力だけではなく、他人のデータ点検もすごく勉強になると思いますので、機会がありましたら挑戦してみてください。
といえるほどの実力は私にはないのですけれどね。
そういえば、こちらの校正者さんは「点訳のてびき」初版本の編纂委員だったそうです。読点が2マスあけの頃の!私は、それが苦痛でした(笑)。
『ナナフシ』の新刊に注意していただいて、着手していただきたいと思います。
その際は、「点訳着手・完成情報」に書き込んで、初版本校正者氏と是非やりとりしてください!(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.18 (金) 14:52 by トコ (未認証ユーザ)淮さん 今日は。
初めてBESデーターが1回でOKを頂けとても嬉しいです。ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それから
<『ナナフシ』の新刊に注意していただいて、着手していただきたいと思います。その際は、「点訳着手・完成情報」に書き込んで、初版本校正者氏と是非やりとりしてください!>
についてもう少し詳しく教えて頂けますか。
新刊が出て、点訳着手・完成情報に書き込んだ後のことですが、データはこれまで6回にわたり点訳してきたものとは別に新たに点訳することになりますか。
本として出版されるときは修正、加筆もあると考えられますので6回のデータがそのまま使えるわけではないんでしょうね。それと初版本校正者というのは?
初めてのことで、まだよくわかりません。よろしくお願いします。
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.18 (金) 23:20 by 淮トコさん
>データはこれまで6回にわたり点訳してきたものとは別に新たに点訳することになりますか。
>本として出版されるときは修正、加筆もあると考えられますので6回のデータがそのまま使えるわけではないんでしょうね。
加筆訂正というのは、作家によって随分違うと思いますが、私なら雑誌データを流用します。今までの経験ではほぼそのまま使えた作家がいました。逆にあまりにも変更が多くて返ってへとへとになったこともあります。幸田真音さんはどうでしょうね。
>初版本校正者というのは?
こちらの校正者は、初版本てびきの編集委員をなさっていたとのことです。今ならてびきP182にお名前があったということです。
あと、気を付けて欲しいのは、標題紙・奥付の書式が違うので、一番最近の完成データを見てください。
また、本文の末尾の処理も違うので注意してください。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: ナナフシ第6回の確認お願いします。>konecoさん
2014.07.19 (土) 00:08 by トコ (未認証ユーザ)淮さん 今晩は。
さっそくの返信有難うございました。
データにつきましては新刊本が出てから検討すればよろしいですね。
初版本校正者という方が手引きの編集委員をなさってらした方とのことで、緊張しますが、実際に校正をお願いする場合、その方とのコンタクトはどのようにしてとることになるのでしょう。
その辺りのことは着手するときにまた淮さんからご指導いただけますか。
私も他人のデータの校正が大変勉強になることは20余年の経験からよく分かっており、是非やらせていただきたいと思っていますが、新参者の私が手を挙げてもいいものか迷っておりました。
淮さんのお言葉に勇気を得て、機会がありましたらどなたかのを見せていただきたいと思います。
もちろん後に淮さんの二次確認があることが前提ですが。
どうぞよろしくお願いします。