フータンさん、淮さん、こんにちは。

「存在しない小説」、おもしろい試みの小説だと思いながら読んでいますが、さて点字となると……

地元グループで戻ってきた校正表を前に凹んでいて、手を挙げようかどうしようか迷っています。
横文字に対する抵抗感が強く、外来語や造語を含めたカタカナ語がぼろぼろなんです(号泣)
日本語ならOKというわけでもないですが(さらに号泣)

購入していないので図書館利用になりますし、本当にゆっくりゆっくり、勉強させてくださいという気持ちで、半分だけ手を挙げます。

　＿＿＿koneco~(=^--^)

フータンさん、konecoさん、こんにちは。
新聞広告に『いつも彼らはどこかに』のハードカバー広告が出ていたので、お知らせしようと思っていたところでした。もちろんと言いますか、着手済みです。まあ、この辺はそれぞれですけどね。

「いとうせいこう」とお聞きして、すぐにみあーたさんは？と思いました。
月刊誌、私の計算では頁数×2.5倍＝20頁×2.5＝50頁あたり。フータンさんのお話から50頁～70頁？
2人より3人の方が絶対心強いので、ここで3人目としてみあーたさん（素読みだったら、何とかなりそう？）に登場していただければ最強なんですけどね。もちろん、情にほだされての無理は禁物。その辺はちゃんと割り切らないと、ね。
最後の書き込み「淮さーん」に、すっかりほだされていますけど（笑）。（淮）

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン（笑）
いとうせいこうの名前を見たときにグラッときたのですが、群像は図書館頼りだし英語点訳も勉強してないし、というわけで、呼ばれるまでは息をひそめていようかとおもっていました。いとうせいこうの作品を全点訳したくて点訳をはじめた私なので、役者不足ではありますが、枯れ木も山のなんとやらで読ませていただこうかな。
いとうせいこう、16年の眠りから完全復活したのかどうかが一番心配。
図書館では群像のバックナンバーは手に入りやすそうなので安心しました。

嶽本野ばらの『破産』に、小学館の編集者のセリフとして「この時世にどうかしてるんだけどさ、うちの出版社、新潮社なら『新潮』、集英社なら『すばる』、文藝春秋なら『文学界』みたいなガチの文芸誌を、この前、こそっと出しちゃったんだよね」「－『小學』でしょ」
という文があって、あまりにリアルな文章が続くのでもしや本当かと思って検索してしまいました。編集長が『週刊ポスト』出身だから３号目で三島由紀夫のボディビル未発見写真を袋とじで付けたとか書いてあるし（笑）

　　　みあーた

フータンさん、みあーたさん、
いとうせいこう氏が大好きなのでつい手を挙げてしまいましたが、どちらかというと「グリーンアクティブ」の活動とか、そっちのほうが詳しくて、「想像ラジオ」で「あ、小説も書くんだ！」とびっくりしたくらい、そっち方面は無知もいいところ。

それはいいとして、ほら、「なんちゃって翻訳小説」でしょう？　例えば「花子叔母」なら何てこともないのに、「スミス伯父」になるとハタと思考が止まるくらい(切れ続きの話です)ひどい横文字・カタカナ音痴で……苦手だからこそやる価値がある、などと身勝手な言い分ですが、よろしゅーおたのもーしますm(_ _)m

ではでは、楽しみにしています。
　＿＿＿koneco~(=^--^)