飲:夢織り女です>淮さん

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淮さん

校正者様からいただいた修正個所は、当日に終了したのですが、なんどか、音で聞くと、やはり、挿入文用にいれた長音が気になりました。

そこで、別ファイルも作ってみたのですが・・・今度は、2巻目の献辞?にまよい → 手引き:「献辞」は本文と通しページにはしないと理解したので

yubebaA 校正者様の修正個所のみ修正したもの

yumeB 献辞・挿入文も修正したもの

です。よろしくお願いいたします。

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Re: 飲:夢織り女です>淮さん

紫陽さん、こんにちは。
紫陽さん、ここでサピエにアップできる点字データは、Bさまに校正していただいたデータだけです。私には校正者の細かな指摘はわかりません。
校正者から「追認」「どちらでも」と指摘されたものは自由裁量だと思います。あと、校正後、たまたま気づいたあきらかな誤りは、もちろん修正します。
校正者が知らない大きな(?)変更は、まずいです。
大きな変更はもう一度校正者に問い合わせないといけません。
というより、校正後に大きな変更というのは、校正者に負担になりますよね。

>「献辞」は本文と通しページにはしない

これは最初からわかっていたことです。例外のような扱いと校正者も見たのではないかと思います。疑問が解消しないようでしたら、もう一度問い合わせてはと思います。

ですので、「A」か「B」というのは、なし。
とりあえず、紫陽さんの返事をお聞きしてから、気がついたことがあったらコメントしたいと思います。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:夢織り女です>淮さん

淮さん

校正後のファイルの件、わかりました。Aファイルのみでお願いします。

☆ 紫陽(しお)☆彡

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Re: 飲:夢織り女です>淮さん

紫陽さん、こんにちは。
初めての点訳本、お疲れさまでした。
基礎講座から、〝脅威の〟とお墨付きでしたが、初めての完成点訳書も〝脅威の〟結果でした。こんなややこしい書式のものは、10年経験を積んでもやりたくないです。
尚、校正者は点訳経験50年以上と思います。点字書の編集もなさってた方です。
また「淮」の字の出し方を、唯一熟語で出せることを教えて下さったのが、当校正者です。「「淮」の字を出すのに、苦労しましたが「わいが(淮河)」で出せました」と。

以下、重箱の隅ですが。

▼yumeba.txt
【点  訳】Basing Room (しお)
→(しお) はひらがなのままでいい?

▼BASEデータ
<第3巻>
3-12 114 → 113
115-8 42ぺーじ → 38ぺーじ
 ※2巻の42頁は空白頁です。ひょっとして点字頁と絶対頁を勘違いしてるのでは? 
118-2 おくづけ → 119-2 に移動
 ※多分、カッコの行詰めで「やくしゃ□りゃくれき」がずれたのでは。

▼BESデータ
<第3巻>
118-1 BASEデータには頁付(114)があったのですが、BESデータの方は消されてました。おくづけを119頁に移動した後、118頁にはできたら「114」を入れた方がと思います。(「サピエ図書館」登録点字文書 製作基準 P22 (7)参考)

あとは、完成したBES版をみのりさんにメールして下さい。
BASE版は、悟空さんとあーさとさんのサイトに載せてもらえます。「リンク集」の「パソコン点訳工房」と「点訳のかんどころ」が入り口です。
あーさとさんの方は、サイトを覗いてもらえばわかりますが、「紫陽文庫」とか「××文庫」を作ってもらえます。個人点訳をこれからもストックしたいなら「××文庫」は励みになりますので、その辺をお願いしてメールして下さい。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:夢織り女です>淮さん

淮さん

ありがとうございました。
adviceを見直して、みのりさんのメールします。

悟空さんとあーさとさんにもお願いするようにします。

本当にありがとうございました。

☆ 紫陽(しお)☆彡

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