淮さん、こんにちは。
　データ拝見しました。
　以下気付いたところです。ご検討よろしくお願いします。

p35-14(p134上-11)　イシ③⑥タケ、コーソー③⑥タケ　→　イシタケ、コーソータケ
　※ 石茸はイワタケか？と思ったら、別物でしたね！
p35-15(p134上-11)　カキ③⑥タケ((カイノ■カキ)) → カキタケ
　※ すぐ後ろに「ヒラタケとその正体を明かしてゆく～」とあるので説明がなくても良さそうに思いますが？
p42-7(p135下-う10)　カゼニ　→　フーニ　(手慣れた風に)
p57-13(p139下-う10) カゼニ　→　フーニ　(思い出した風に)
p61-3(p140下-8) アッタ■キリ　→　アッタキリ

　漢字の読みは、以下の3か所で淮さんと違いがありました。いずれも好みかなと思いますが。
p25-15(p131下-う11) ケズリコナ　→　ケズリコ
　・weblio辞書：削り粉（けずりこ）とは、カツオ・サバ・イワシなどの節類を削って削り節を作る時に出てくる細かい粉末を集めたものである。
　※ 節の粉と一緒にしちゃいけないかなと思いつつも馴染みがあるほうに1票を。
p29-3(p132下-3)　テンイタ　→　テンバン
　※ 辞書に「てんいた」もありましたが「てんばん」も多かったので、馴染みがあるほうに1票。
p55-13(p139上-う12)　マバタキ → マタタキ
　※ 辞書には両方の読みがありますが、私の感覚では、「光る」のだからマタタキに1票入れたいです。

　今回の作品は、置いてけぼりにはならずしっかり付いて行けました(笑)。

淮さん
お疲れさまでした。
besファイル、サッと拝見しました。
バッチリ！

＞袖が勝手に
冬あるある！ですね。
ATMでエラーが出て、係の人からコートの袖が触れているのではと指摘されたことがありました。

次回作は漢字にまつわる話ですね。楽しみにお待ちしています。