淮さん、こんにちは。スタートしたときは梅雨寒だったのに、すっかり夏真っ只中で、今の季節に読むにはぴったりの作品になりました。
besファイルを圧縮して添付します。修正をいれて、再度素読みしたのですが、いつもの私クオリティなので不安です。変なところはご指摘ください。
【タイトル】夏の裁断
【著 者 名】島本理生
【掲 載 誌】文学界2015年6月号
【発 行】2015年6月1日
【ファイル】saidan・218頁
【内 容】大した会話はしなかった。帝国ホテルの立食パーティでばったり顔を合わせたけれど、柴田さんはそらした。シャツの袖から白い手首が覗いていた。
とっさに握りしめたフォークは、刺さらなかった。彼の手首の表皮を破くことすらできず、赤く反応しただけだった。(本文冒頭)
みあーた
きょうこさん、こんにちは。
すみません、遅れました。
ore507Aアップしましたので、宜しくお願いいたします。
また台風が来てますね、困ったもんだ。
ゆーたさん、こんにちは。
大変遅くなり、申し訳ありません。
ore508aをアップしましたので、ご確認お願いいたします。
あちこち結構悩んだので、お宝ザクザクかもしれません。
暑い日が続いていますので、どうぞご自愛ください。
へできち
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