アーカイブ - 9月 2018

9月 25th

水:miz51aアップします>サムケンさん

きょうこさんのユーザアバター

サムケンさん、こんばんは。

miz51aをアップします。確認、よろしくお願いします。

涼しくなりましたね。ぐっすり眠れそうです。

きょうこ

冒:finj49bアップします>淮さん、satukiさん

きょうこさんのユーザアバター

淮さん、satukiさん、こんばんは。

finj49aを確認したので、bファイルをアップします。
旧 2- 6 したら、
新 2- 6 したら。

以上1ヵ所訂正しました。

夜は涼しくなり、あの暑さを忘れてしまいそうです。今度は寒い寒いと言うんだろうな。

きょうこ

冒:finj57bアップします>淮さん、まさこさん

萌さんのユーザアバター

淮さん、まさこさん、こんにちは。

finj57b確認しました。

1カ所だけ変更です。

旧 8-5 せしょに
新 8-5 せいしょに
 ※ 聖書に

以上でした。
よろしくです。

ー萌ー

水:miz44aアップします>まさこさん

萌さんのユーザアバター

まさこさん、こんにちは。

miz44aアップしました。
確認よろしくお願いします。

ー萌ー

水:miz41aアップします>keikoさん

Mandyさんのユーザアバター

keikoさん、こんばんは。

miz41aをアップします。よろしくお願いします。

土・日は地元のお祭りがありました。子ども神輿は、付き添いの大人たちが「ワッショイ!」と掛け声をかけているのに、かんじんの子どもたちは黙ってかついでいました。恥ずかしいのでしょうか。

♪Mandy~

水:satukiさんへ

フータンさんのユーザアバター

  satukiさん ごめんなさい
 私のアップしたmiz48aは、22行になっていました。今日、確認用データを開けて初めて、22行になっていることに気づきました。今、差し替えたつもりですが、うまく送れているか…
      (フータン)

鍼灸:第2回分担と統一事項

のぐさんのユーザアバター

鍼灸に参加の皆様
お疲れさまでした。いろいろと至らないリーダーですが、1回目の反省を生かしつつ2回目分担です。
一番大切なことは点訳と同じ、目指せ!原文相違ゼロです。
少々レイアウトがくずれても、表の書き方に悩んでも、そこらは編集するときに直せます。なによりも原本どおりにテキストにすることが大事なので、それをよろしくお願いします。
とはいえ、読めない字や表示できない漢字がでてくる、細かい誤植はある、執筆者が複数いるので書き方に統一が取れていないなど問題は多いですが。

鍼灸第2回分担です。今回からふるるさんが参画くださり、10名になりました。1回目より短めになっているはずですが、当たりはずれはごめんなさい。ukiukiさんはご希望により少量です。PDFをお送りします。

入力期限は1か月、10/25を目途にします。

☆第9章        ファイル名  入力者(敬称略)
第6節精神・神経系_1~2.pdf 9-6-1  みのり

第6節精神・神経系_3~5.pdf  9-6-2  みあーた

第7節その他-1~3.pdf  9-7-1 のぐ

第7節その他-4~5.pdf  9-7-2 ウミネコ

☆第10章
第1節整形外科的疾患-1_1~3.pdf  10-1-1 すばるん

第1節整形外科的疾患-1_4~6.pdf  10-1-2 田打ち桜

第1節整形外科的疾患-2_1~5.pdf  10-1-3 きょうこ

第1節整形外科的疾患-2_6~9.pdf  10-1-4 へできち

第1節整形外科的疾患-3.pdf     10-1-5 ukiuki

第1節整形外科的疾患-4_スポーツ障害1~4.pdf 10-1-6 ふふる
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お送りしたPDFを、OCRにかけてテキストファイルを作る→段落以外の不要な改行マークや余分な空白を外し原本と照合して校正します。

1、ファイル名
今回からファイル名に章の番号も入れます。9章+節の番号で鍼灸9-4、9-5….txtとしますが、分担で節を分けている節は枝番をつけます。鍼灸9-3-1、9-3-2・・・とします。
  第9章第4節耳鼻科・眼科系.pdf →鍼灸9-4.txt
  第9章第6節精神・神経系_1~2.pdf →鍼灸9-6-1.txt 
  第9章第6節精神・神経系_3~5.pdf →鍼灸9-6-2.txt 

2、ページ番号
原本ページごとに字下げなしでページ番号を入れます。
偶数ページ上の章名はいりません。文の途中でページが変わったり、表をまたいだ場合はその文の終わりや区切りのいいところで入れてください。

3、数字や記号や英字は半角。
英字の間のスペースは半角です。アクセント記号などは省略します。

4、テキストで表示されない文字(環境依存文字や第3水準など)は全て読みを「ひらがな」で入れてください。

5、改行マークは段落ごとにいれます。べた打ちです。

6、タイトル、空行
大きな見出しや表のタイトルは字下げなしで行頭から書いてください。その次の見出しや段落の初めは1文字下げです。

空行・マス空けは原則的に原本通り。ルビはうしろカッコで入れます。

8、図について
図はすべて省略します。図のタイトルのみその項目の説明が終わってから字下げせずに入れてください。
前後1行空け。「図*終わり」は不要です。
図の欄外に説明がついている場合は原則として1マス空けで書き流してください。説明が複数の項目にわたる場合は改行して1マス空けで。

9、表について
本文中のその項目の説明が終わってから、前後1行空けで入れてください。
原本のページ内でなくて構いません。表は、タイトルを行頭マス空けなしです。
項目は1マス下げて書き出します。

表の項目が空白の場合、表の内容から読み取って、項目名を記載してください。
項目は / などで区切って書き、「・・・の順」とします。
内容は、次の行から横に /で区切って書いていきます。
空白の欄は「記載なし」とします。
の終わりには「表1□終わり」と入れます。

★★基本的な表の書き方(これで対応できるものはこの形で。)

□□□□□□1行空け
表1□呼吸困難(息切れ)を示す疾患の分類
□疾患名/好発年齢・性別/呼吸困難(息切れ)の臨床経過/参考所見の順
□気道内異物/乳児,小児/突発的あるいは急速に発症/記載なし←空白の欄
□急性肺炎/小児から成人/かぜ,上気道炎が先行/発熱,喀痰
□気管支喘息/小児から成人/喘鳴を伴う,季節性がある/他のアトピー性疾患の既往

□文献1による.
表1 終わり
□□□□□□□1行空け □□□□□

その他変則的なものについてはマス空けや:、並列の・を使ったりして書いていきます。
表をよく見て横のつながりや内容をしっかり読み取ってください。
難しそうなものはついてはサンプルを作ります。

10、その他
★化学記号のような下付き文字は半角でそのまま入れます。
2が下付きの場合→C2

★本文中に章末の文献に対応した番号が振られている場合。
数字だけだと意味が分からないので、()と文献を補います
原文~骨盤位という1).→~骨盤位という(文献1).

★表や図が1ページ以上を占めるなどで、本文の該当箇所に挿入するとそのページがなくなってしまう場合について
表の場合は表タイトルのうしろに本来のページ番号を入れ、実際のページの場所にページ番号と表○タイトル(前出)を入れる。

本文~表5に示した。
□□□1行空け
表5□耳鳴問診□p244
□質問/答えの順
 ・・・・
表5□終わり
□□□□1行空け

としておいて本来表5があったページには
p244□表5□耳鳴問診(前出)
と入れておいてください。

ページ抜けと間違われる可能性があるのと、目次と索引に原本ページがあるので、検索すれば一気に飛べるからです。

★表や図がページを飛んで本文中に複数回出て来る場合
1回目に出てきたときの直後にだけ図1のタイトルと解説文を入れて2回目はスルーしてください。ただし表がかなり離れて出てきたときは「本文~との関係を表2(p108前出)に示す.」とページ数を入れておいてください。このページ数は表の原本ページではなくて実際に挿入したページを入れておいてください。

★★レイアウト参考例
 <<行頭から書き出すもの>>
①節の最初の見出しとその次行(ここは1行空けなしで)
②表タイトルと表*終わり
③図タイトル
④ページ番号

大きい見出しは行頭の空けなし、それ以外と段落最初は一マス下げ。
●や■のマークや枠線は略です。
原則的に原文通りに行空け、マス空けしてください。ただし、大見出し以外の見出しの次行は行空けなしで。

行空けはだいたい原本の通りにしてもらえれば、あとで必要ならば統一しますのでお気楽に。確認したところ、あまり厳密にしなくても差し支えないそうです。

―――――――――――――――――――――――――――――
p45
第2節□呼吸・循環器系の主要症状-1
咳と痰□cough and sputum□江川雅人

□エッセンス
□1.咳と痰は呼吸器疾患によくみられる症状である.しかし,全身性感染症,胸膜障害,心疾患,気道の異物,心因性の要因でも訴えることがある.
□2.咳と痰の診察では,急性か慢性か,血液や膿の混入の有無,併発する全身症状に注意する.

□咳とは,痰とは
□咳とは,声門を通る空気の急激な駆出のことで,気道内分泌物や気道に侵入した異物の排除を目的とした生理的防御反射である.

□咳と痰の成因
□1.咳
□咳は気道において,冷気の吸入や塵埃の付着,炎症などの温熱的刺激や機械的刺激,あるいは化学的刺激が加わったときに反射性に中枢を介して起こる.
p46
□メモ□咳受容体
□気道にある咳受容体は気道粘膜の繊毛上皮細胞間に分布する知覚神経終末で,機械刺激,化学刺激,温度刺激,炎症による刺激などによく反応する.

□2.痰
□痰の主成分は気道分泌物である.通常であれば,気管支からの分泌物は繊毛運動により喉頭を経て口腔に移送され無意識下に食道に嚥下されてしまうが,過剰に分泌されると咳反射により痰として排出される.

□咳と痰をきたす主な疾患の病態と特徴
□過去に行われた疫学的な調査によると,大学病院の呼吸器外来において,全体の44%が咳のみを主訴として来院しており,咳と痰の両方を主訴として来院したものも33%であった.

表1□咳と痰を主訴とした患者の疾病分類
□疾患名/割合の順
□閉塞性肺疾患(気管支炎□17%,気管支喘息□16%,慢性気管支炎□10%,慢性肺気腫□5%)/48%
□感冒/14%
□肺結核/10%
□気管支拡張症/5%
□肺結核後遺症/3%
□肺癌/2%
□塵肺/2%
□その他/5%
□不詳/11%

□閉塞性肺疾患が大きな割合を占める.(文献1より改変引用)
表1□終わり
―――――――――――――――――――――――――――――

★★漢字の読みについて。質問があった漢字の読みです。
IMEのIMEパッドの手書き入力文字検索を使って書くと読めない字もほぼ出てきます。
痹の「ひ」と「ぴ」
 寒痺のみ「ぴ」、湿痺、熱痺、風痺、行痺、痛痺、着痺の痺は「ひ」
風湿痺は「ふうしつひ」

「脘」は「かん」

「膻」膻中穴というツボの名前で「だん」です。「だんちゅうけつ」
「邈」は「ばく」
「髎」は「りょう」。「次髎穴」など。
「瘀」はよく出てきます。「瘀斑」「瘀血」など。すべて「お」です。
「瘙」は「瘙痒」など。「そう」です。

字の読みを質問する際はページ数だけでなく、項目か大体の位置を書いてもらえると助かります。字が小さいのと老眼でなかなか探せません。

水:miz45aアップします>萌さん

田打ち桜さんのユーザアバター

萌さん、こんにちは。

miz45aをアップします。宜しくお願いします。

朝晩は涼しくなりましたが、まだまだ昼間は暑いですね。
きょう、最後のセミでしょうか、静かに鳴いていました。

田打ち桜

9月 24th

水:miz49aアップします>フータンさん

へできちさんのユーザアバター

フータンさん、こんにちは。
miz49aをアップしますので、ご確認お願い致します。

原本p182の11行目「~、パリッを音をたてて食べた。」は「パリッと」の誤植かな?と思いましたが、確信が持てず、そのままにしています。

日中が過ごしやすくなってきた替わりに、朝晩は少々肌寒くなってきました。

へできち

冒:finj48bアップ致しません>淮さん、きょうこさん。

サムケンさんのユーザアバター

  淮さん、きょうこさん。

 きょうこさんの
 finj48aを確認させて頂きました。

 変更箇所はありませんでしたので
bファイルの添付はありません。

 宜しくお願い致します。

            <サムケン>

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