Mandyさん、こんばんは。

３箇所変更してqol_bをアップします。
26-5　いや。□□そー　→　いや、□そー
40-6　にんちしょーだとか　→　□□にんちしょーだとか　（段落）
75-14　終了線を入れました。

5-14
「じょきょーし」に少し違和感があって検索したら、こんなのがありました。「助教師」と誤読されることはないとは思いますが。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1599699.html

標題紙の枠内両脇の１マスあきが気になりました。枠線の偶数始まりを奇数始まりにして、枠内両脇を２マスあきにするか、枠が広すぎるようだったらタイトルを２行にしたらどうでしょう。

先日、自治体から介護保険制度変更のお知らせが各個配布され、今でさえ負担の大きい介護保険料今後も上がり続ける実態を改めて痛感しました。それで安心というわけにはいかない現実は承知しているものの、何を考えなければいけないかを考えさせられました。単行本になったら地元図書館にリクエストして購入してもらおうかと思います。

＿konecoo (=^ｴ^=)

淮さん、konecoさん、こんばんは。

konecoさんが細かいところまで見て下さったので、アドヴァイス通りにして最終ファイルアップします。

konecoさん、４月号のエッセイ集はこの小説とは直接関係ありませんが、認知症つながりで点訳したいので、５月にもう１回おつきあいお願いします。原本は２段で１１ページです。

５年前の今ごろ、グループホームを探し回っていました。空きが出る見込みがまったくない施設でも、管理者の方が親身になって話を聞いてくださり、見学を重ねているうちに介護保険制度の知識が深まったし、何を質問し、どういうところを見せてもらえばいいかが分かってきました。１０カ所目で、（緊急性があると判断してもらえたようで）すぐに入居するのならちょうど空きが出るので提供できると言われたときは、ここなら大丈夫だろうと即決できました。

Mandyさん、konecoさん、お疲れ様でした。
最終データ、もう登録完了しています。

介護のお話、私もこれから勉強しなければなりません。
今からじゃ遅いかもと思いつつ。（淮）