シリーズ1の第1回まとめです。
手を入れたところは以下の通りです。
01sen001a <紫陽 → flowerage>
(4-7)まっかな□ひのたまが → まっかな□ひの□たまが
実体のない「火の玉」、例えば「墓地で見た(と思った)火の玉」や「火の玉となって攻撃した」などの場合は続けますが、この場合のように実際に火の玉が飛んできた場合は切るものと思います。
01sen002a <フータン → まさこ>
(5-9)「阿吽拿」の字の点挿説明は不要と思います。
01sen004a <サムケン → フータン>
(6-2)えれべーたの□とびらが□あいた。 → えれべーたの□とびらが□ひらいた。
(6-18)えれべーたの□とびらが□あく。 → えれべーたの□とびらが□ひらく。
好みの問題です。文意からこの方がいいかと思いました。
01sen006a <flowerage → ひなた>
(5-2)ちたいくー → ち□たい□くー
「地対空」は切ると思います。
01sen011a <ひなた → まさこ>
(3-16)びょーきざみの → びょー□きざみの
01sen012b <フータン → 紫陽>
(6-11)べいぐんじん → べい□ぐんじん
01sen013b <ウミネコ → サムケン>
(5-18)しにんに□くちなしだ。 → しにんに□くち□なしだ。
やはり切ることにしました。
以上ですが、ご意見がありましたらお願いします。
(ウミネコ)
Re: 千:第1回まとめ
2014.05.17 (土) 12:44 by ひなたウミネコさん、こんにちは。
まとめありがとうございます。お疲れ様です。
「地対空」、私も切るような気がしましたが、表記辞典P197「対」の項目に「くーたいくー□みさいる」がありました。
ひとつの単語になっているということでしょうか…。
「地対空」と「空対空」で使い方に違いがあるのか、わからないのですが、報告しておきます。
○ひなた○
Re: 千:第1回まとめ
2014.05.17 (土) 15:38 by ウミネコひなたさん、こんにちは。
「地対空」についてですが、「空対空」が表記辞典にありますね。見落としました。元に戻します。
ありがとうございました。
(ウミネコ)