さっきアップしたつもりが、又何処にやってしまったのでしょう。 ため息です。 タイトル 7マスを5マスからに ページ付けを削除しました。 以上 修正しました。
フータンさん、こんにちは。
>さっきアップしたつもりが、又何処にやってしまったのでしょう。
配当にコメントされていました。ファイルの添付も無かったので、書き直しをお願いしようと思ったところ、こちらに正しく書かれていました。
コメントの方は削除しておきました。
悟空
そういえば、消してしまったコメントの方に「他」の読みの事が書かれていましたね。
消してしまってから気が付いたのですが後の祭り、何と書かれていたのかわかりません。
一応私の基準では、いくつ有るかわからないような不特定多数の場合は「た」、存在を認識している場合は「ほか」にしています。
「他の恒星」→「たの こーせい」 「他にわかる人?」→「ほかに わかる ひと?」
※ 恒星はいくつ有るかわからない。教室にいる人は誰かわかっている。教室以外の人には呼びかけていない。
悟空さんこんにちは 「他」の読みについてお返事有難うございました。 分担データの「他の部分」のところで、「ほかの」か「たの」か、ちょっと立ち止まったのです。 私が参加している地域ボラ内では、 「外」や 仮名で「ほか」と書いてある場合以外の「他」は、「た」と読みましょう。と、かなりきっぱりと言われています。結果として、違和感のある点訳になることも有ったのですが… 今回の悟空さんの見解よく分かりました。「井の中の蛙」になっちゃいけないことも。地域ボラでもそれとなーく活かして行きます。 何度もかいてはキャンセルしています。ここに書いていいのかも不安です。「保存」をクリックしていいのだろうか?
>「外」や 仮名で「ほか」と書いてある場合以外の「他」は、「た」と読みましょう。と、かなりきっぱりと言われています。
私は漢字の読みには非常にこだわっていますので、いろいろな読みの有る漢字をどれかの読みに統一すると言うのは非常に違和感を感じますね。
ボランティア内での統一事項は守らなければなりませんので、「こうする」と決められるとどうしようも有りません。「これを基本とする」とか、「原則とする」なら、応用が利いていいのですがね。
「下」を「した」と読むか「もと」と読むか。 「端」を「はし」と読むか「はた」と読むか。 「私」を「わたし」と読むか「わたくし」と読むか。
それぞれ、ケースバイケースなのですが、決められると困る事になります。
「蛇口のもとにコップを置いてください」 「右のはたから左のはたまで何センチ有りますか?」 「ちびまるこちゃん、わたくしの財布見なかった?」
ね、変でしょ?
悟空さん ありがとう そうですよね。おかしいです。これまでは「区報」のようにお知らせ的なものの点訳が殆どだったので、パターンが限定されても、問題は少なかったのかもしれませんが、小説等の点訳となると、著者さんの意図や文脈によっても、読みが変わって当然ですよね。これから、BASING ROOMで点訳するなかで、これまでの「ねばならない」式の習慣との戦いも始まります。
配当にコメントされてました。
2012.05.01 (火) 12:10 by 悟空フータンさん、こんにちは。
>さっきアップしたつもりが、又何処にやってしまったのでしょう。
配当にコメントされていました。ファイルの添付も無かったので、書き直しをお願いしようと思ったところ、こちらに正しく書かれていました。
コメントの方は削除しておきました。
悟空
「他」の読み
2012.05.01 (火) 12:55 by 悟空そういえば、消してしまったコメントの方に「他」の読みの事が書かれていましたね。
消してしまってから気が付いたのですが後の祭り、何と書かれていたのかわかりません。
一応私の基準では、いくつ有るかわからないような不特定多数の場合は「た」、存在を認識している場合は「ほか」にしています。
「他の恒星」→「たの こーせい」
「他にわかる人?」→「ほかに わかる ひと?」
※ 恒星はいくつ有るかわからない。教室にいる人は誰かわかっている。教室以外の人には呼びかけていない。
悟空
「他」の読みについて
2012.05.03 (木) 12:10 by フータン悟空さんこんにちは
「他」の読みについてお返事有難うございました。
分担データの「他の部分」のところで、「ほかの」か「たの」か、ちょっと立ち止まったのです。
私が参加している地域ボラ内では、
「外」や 仮名で「ほか」と書いてある場合以外の「他」は、「た」と読みましょう。と、かなりきっぱりと言われています。結果として、違和感のある点訳になることも有ったのですが…
今回の悟空さんの見解よく分かりました。「井の中の蛙」になっちゃいけないことも。地域ボラでもそれとなーく活かして行きます。
何度もかいてはキャンセルしています。ここに書いていいのかも不安です。「保存」をクリックしていいのだろうか?
漢字の読み
2012.05.03 (木) 12:49 by 悟空フータンさん、こんにちは。
>「外」や 仮名で「ほか」と書いてある場合以外の「他」は、「た」と読みましょう。と、かなりきっぱりと言われています。
私は漢字の読みには非常にこだわっていますので、いろいろな読みの有る漢字をどれかの読みに統一すると言うのは非常に違和感を感じますね。
ボランティア内での統一事項は守らなければなりませんので、「こうする」と決められるとどうしようも有りません。「これを基本とする」とか、「原則とする」なら、応用が利いていいのですがね。
「下」を「した」と読むか「もと」と読むか。
「端」を「はし」と読むか「はた」と読むか。
「私」を「わたし」と読むか「わたくし」と読むか。
それぞれ、ケースバイケースなのですが、決められると困る事になります。
「蛇口のもとにコップを置いてください」
「右のはたから左のはたまで何センチ有りますか?」
「ちびまるこちゃん、わたくしの財布見なかった?」
ね、変でしょ?
悟空
漢字の読み
2012.05.03 (木) 14:15 by フータン悟空さん ありがとう
そうですよね。おかしいです。これまでは「区報」のようにお知らせ的なものの点訳が殆どだったので、パターンが限定されても、問題は少なかったのかもしれませんが、小説等の点訳となると、著者さんの意図や文脈によっても、読みが変わって当然ですよね。これから、BASING ROOMで点訳するなかで、これまでの「ねばならない」式の習慣との戦いも始まります。