飲:「硝子万華鏡(最終回)おとずれ」アップ>Mandyさん

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Mandyさん、こんにちは。
「最終回 おとずれ」をアップします。

【タイトル】掌編劇場 硝子(びいどろ)万華鏡(最終回)おとずれ
【著  者】日和聡子
【掲 載 誌】群像2021年7月号
【発  行】2021年7月1日(6月7日発売)
【ファイル】vidro10・22頁
【内  容】
 端末機からちぎり取られたその切符がわたしに手渡されようとしたとき、それは車内に大きく吹き込んできたさわやかな風に乗って、通路をはさんだ向かいの窓から、遠くへ飛んでゆきました。

今回の作品、何だか最後までピリッとしませんでした。
たまに、ピピピはあったような気がしますが、単行本着手は止めておこう。(淮)

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Re: 飲:「硝子万華鏡(最終回)おとずれ」アップ>Mandyさん

淮さん、こんばんは。

9回と最終回2回分まとめてのコメントです。

芥川ショーが終わった後、そろそろかなと気にしていたのに見落としてしまいました。最終回の原本を手配してないので、少しお待ちください。

♪Mandy~

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Re: 飲:「硝子万華鏡(最終回)おとずれ」アップ>Mandyさん

淮さん、こんばんは。

点訳上のコメントはありません。

最後に第1回の登場人物が出て来るとは、ちょっと驚きました。なんだかよく分からない連載でしたが、分からない部分を想像する楽しみがありました。

親子3人がコロナに感染し、自宅療養中に母親が亡くなるという痛ましい事例がありました。軽症で自宅療養していても、7~10目に重症化することがある怖い病気です。自然災害の避難所を開設する時みたいに、「野戦病院」みたいなものをすぐにつくれないのでしょうか。

♪Mandy~

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Re: 飲:「硝子万華鏡(最終回)おとずれ」アップ>Mandyさん

Mandyさん、こんにちは。
確認ありがとうございました。
短くて、あっという間の10回でした。

>なんだかよく分からない連載

日和聡子さんの作品はそういうの多いです。
というか、私自身の選書が、そういうのがすごく多いです。

とうとう当地の図書館、休館になりました。
予約貸出はするようですが。

今日は、自宅療養中の妊婦さんの赤ちゃん死亡のニュースがありました。
絶句のあと、あまりのことに怒りと動悸。

反発をくうかもしれませんが、いくら議員に女性を増やしたところで、動ける人材がなければ進展なし。働ける人材を増やすべき。
線状降水帯の大雨もコロナも、人災だと思っています。
経済を回すことでしか、先を考えられない人はもういらない。
政治・経済のあり方、根本から見直さないと。(淮)

vidro10a.BES

┗━淮(わいY)━┓

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