みあーたさん、まる丸さん、こんにちは。
hime221A拝見いたしました。
修正箇所のないお見事なファイルでした。
よってコメントのみですので宜しくお願いいたします。
一気にお寒くなりました。これからは暖房が頼りです。
猫より弱いでーす(笑)。
愛
みあーたさん、こももさん。
hime223Aを確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:hime223A.bse
新ファイル:hime223B.BSE
8- 4 かわいい。
8- 4 かわいいい。
8-13 そのこ゛
8-13 その□あと
<その後>読み方が<そのご><そののち><そのあと>と三種類かな??
事象の直後を表す場合は<そのあと>のようです。先輩のご指導より。
9-10 いくさを
9-10 たたかいを
先日作者のルビに関する拘りの掲載の案内がありました。
この場面の直前に<いくさ>のルビがありまして、その後の
ルビ無しでしたので<たたかい>としました。
10- 8 あらけ゛た。
10- 8 あららけ゛た。
<荒げた>が<あらげた>
<荒らげた>は<あららげた>のようです。
11-15 ゆかに
11-15 とこに
ここの場面は<夜更けになって目が覚めた。>でしたので
普通なら布団の中だろうと想像して
<床>を<とこ>としましたが、確証はありません。
よろしくお願いいたします。
<サムケン>
こんばんは。
へできちさんから引き継いだ
フータンさんのa-031aを拝見しました。
何もありませんでしたので、aファイルのままお願いします。
「依存」は「いぞん」と読むことになってますね。
国語辞典全部が「いぞん」になる日も近いですよね、きっと。
_koneco(=・ω・=)
こんばんは。
「竹富島の宇宙」10回をアップします。
淮さん、お時間のあるときによろしくお願いします。
p336下(6-16) 三間
「3けん」と発音していましたが、「三十三間堂」「十三間通り」にならえば「3げん」でしょうか。撥音の後ろは連濁する傾向があるけれど、必ずとは限らないので自信ないです。
p338下(13-15) 月火、水木、金土
「土日」のように習慣的に並べる曜日ではないので、意味の理解を助けるために切ったほうがいい? 3つ並んでいるから続けても解りにくくはない? と迷いました。
p339上(16-8) 肩章
「けんしょう」「かたしょう」という読み方もありますが、「かたじるし」(大辞林)を選びました。当時そういう言い方をしていたのか不明ですが。
p340下(22-4) 松、竹、梅
調べると出てくるけれど読み方不明。劇団名だから「しょう、ちく、ばい」ではおかしいかな、と。
川崎東山学校
http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/00353342
海下り=うみうり
http://www.yanesen.net/mayumi/?m=201108&paged=2
(8/12の記述中にあり)
琉米文化会館
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-43453-sto...
調査済みの固有名詞
山中定則(やまなか/さだのり)
第二回に出て来た「ナーベラ」を買ってきました。姿はヘチマ、味と食感は茄子に近いかな。豚肉といっしょに味噌炒めしました。
【タイトル】竹富島の宇宙 第10回
【著 者 名】森まゆみ
【掲 載 誌】すばる 2014年5月号
【発 売】2013年4月6日
【内 容】
狩俣正三郎さんは竹富島の長老であり、沖縄国際大学の狩俣恵一さんの父上である。島に行くたびに寄せてもらい、ご馳走になる。「うちのそばを食べたら、よそのは食べれんよ」というそのつゆは奥さんのハツさんとの共同手作りで、私もわけてもらって、家でも使っている。
_koneco(=・ω・=)
こんばんは、ウミネコさん。
02sen036aをアップします。
久しぶりにすっきりとした秋晴れでした。
☆ゆう☆
俺ガイルの皆さん、こんにちは。
第3回の、「Bなし」「Bあり」すべて受け取りました。
お疲れ様です! ありがとうございました!
相変わらずの悩みどころ満載ですが、早く完成できるように頑張りますね!
まみさん、あとから「新しいコメントの投稿」を使ってデータを添付するには、
▼添付
のところで一手間必要です。〔ファイルタイトル〕を入れなくては! そういう仕様なのだそうですよ。
satouさん、私は一通り失敗してますので、「同じコメントが二つになる事件」ももちろん経験済みです! なんかこう、手が滑ってマウスをダブルクリックしてしまった拍子にダブってアップされたりするんですよね。神業的なダブルクリックだったと思うことにしています。まあ、いつまでもダブルで晒すのがはずかしいときは、早めにどちらかを「編集」で内容消しちゃいましょう。
みあーた
個人点訳(サピエ図書館への登録)
=============================
【書 名】かがみのなか 怪談えほん(6)
【著 者】恩田 陸
【出 版 社】岩崎書店
【発 行 日】2014年7月31日
【点 訳】Basing Room(淮)
【校 正】バオバブ
【作 成 日】2014年11月
【ファイル】kagami.BES(全1巻)
=============================
内容
怪談えほんシリーズ〈第2期〉、恩田陸と樋口佳絵が描く身近に
ひそむ恐怖の世界。
いえでもまちでも、見ない日はないかがみ。かがみのなかはいつ
もあべこべ。少女とかがみをめぐるふしぎなお話。かがみを見る
たびにふしぎな気持ちとこわさがよみがえる
ウミネコさん、こんばんは。
02sen039aをアップします。
昨日入間であったブルーインパルスの動画を偶然見つけました。ちょっと長いですが歓声を上げながら見入って魅入ってしまいました。
https://www.youtube.com/watch?v=GaOGvmzIzEw&f...
♪Mandy~
のぐさん、ちゃまさん、こんにちは。
a-027b は、何も気づいた点はありませんでしたので、Cファイルはなしです。
紫陽さん、ゆうさん、お疲れ様でした。
私は、ひどいミス続きなのでうらやましいです。
昨日は、怖いほどの風が吹きました。
音が怖い風というのは久しぶりでした。(淮)
ウミネコさん こんにちは
02sen040aアップします。「江西(チアンシー)省」は中国語のルビだけで良かったんですよね。
連休は母親の介護で山口に帰っていたので、宿題を溜めてしまいました。
ミスが有りませんように。
(フータン)
最近のコメント
18分 32秒前
1時間 53分前
3時間 10分前
4時間 21分前
4時間 54分前
8時間 24分前
8時間 52分前
11時間 21分前
11時間 26分前
11時間 46分前