のぐさん、こんばんは
メールで第5章を送りました
ご確認ください、宜しくお願い致します
それでは、第213回分担表です。
下記ファイルの確認をお願いします。
(入力者)
1.08sen158a 375P1L~379P末 (Mandy) サムケン
2.08sen159a 380P1L~384P末 (ウミネコ) satuki
3.08sen160a 385P1L~390P1L (flowerage) satou
4.08sen161a 390P2L~395P2L (サムケン) 紫陽
5.08sen162a 395P3L~400P2L (まさこ) ゆう
6.08sen163a 400P3L~405P1L (紫陽) まさこ
7.08sen164a 405P2L~409P末 (Mandy) flowerage
8.08sen165a 410P1L~414P末 (ゆう) Mandy
以上でシリーズ8の分担は終了です。このシリーズも3分の2を終えたことになります。これからますます面白くなっていきます。かどうかは、読んでのお楽しみですが。
今回からヨシカさんが参加されることになりました。よろしくお願いします。
気楽に楽しみながら一緒に点訳をやりましょう。
では、これよりシリーズ9「千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上」に入ります。
下記ファイルの入力をお願いします。
9・09sen001a 7P1L~12P1L ヨシカ
10.09sen002a 13P1L~18P4L ウミネコ
(ウミネコ)
まさこさん、こんにちは。
08sen155aを確認しました。
気になったところは、「掌水雷士」「掌砲術士」「ガスタービン員」です。
前回紫陽さんのファイルにも「掌・・・」が出てきて、切る修正をしましたが、続けていいのではと思い直しました。
「ガスタービン」は2拍+4拍ですが、続けていいかと思います。
ということで、修正なしです。
(ウミネコ)
こんばんは、ウミネコさん、きょうこさん。
08sen156aを拝見し、変更する箇所はありませんでしたので、bファイルはアップしません。
雨が降ってきました。まとまった雨が降るとのことで今日の水遣りは手を抜きました。
☆ゆう☆
ウミネコさん、こんばんは。
4-12 1ぺんたりとも→いっぺんたりとも 「ほんの少し」の意味だと思います。
4-16 1きずつ□の→1きずつの
5-18 せみ□あくてぃヴ→せみあくてぃヴ
シリーズ1の4回目のまとめで続けることになりました。
♪Mandy~
flowerageさん、こんばんわ。
08sen152aを見させて頂きましたが、修正する所はありませんでしたので、bとしてはアップなしです。
<satuki>
ウミネコさん、ゆうさん
08sen154aを拝見しましたがきれいなファイルでした。bファイルなしです。
少々肌寒い雨が1日中降り続いています。ちょっと降り過ぎのきらいもありますが干天の慈雨です。
-flowerageー
ウミネコさん。satouさん。
08sen148aを確認させていただきました。以下を修正してbファイルとしました。よろしくお願いします。
旧ファイル:08se148a.bse
新ファイル:08sen148b.bse
旧 6- 7 外大大UNKNOWN(こくせき□ふめいき)わ
新 6- 7 こくせき□ふめいきわ
*既出でした
旧 6- 9 ぼーじゃく□ぶじんに
新 6- 9 ぼーじゃくぶじんに
*慣用句なので
旧 7- 9 ついげき
新 7- 8 げきつい
*撃墜でした
旧 7-16 させたらどーだ」
新 7-15 させたら□どーだ」
旧 10- 2 こーはんから
新 9-18 かんぱんから
*過去ファイルから
旧 11- 6 あらーと(かっそーろ□たいき)に
新 11- 5 かっそーろ□たいきに
*既出でした
以上です。
気温の変化のすごいこと! 体調を保つのが大変です。
みなさんは、いかがですか?
ukiukiさん、Mandyさん、こんにちは。
相談です。
『ミライミライ』の単行本着手のことは、ご存じと思います。
今後、どういう進行をしていいか悩んでます。
第1回~第5回までの雑誌掲載分 → mirai1-5End雑誌.bse
上記に単行本を見て手を入れたもの → mirai1-5End単行本.bse
上記2データのファイル比較 → mirai1-5End単行本-雑誌fct.txt
上記、3ファイルを添付します。
一見、差異が多くありそうですが、実は集中的に書き直しがあった頁が3~4頁あっただけで、雑誌掲載時からの書き直しはそれほどありません。
私が自分で変更したのもあって、挿入文を3マス目から5マス目に変更しました。
最終的には、単行本の校正者欄にもお二人の名前を入れさせてもらいたいと思ってます。
それほど書き換えがないので、今までと同じく、雑誌掲載をその都度見ていただくか、それとも最終的には単行本なのだから、そっちに切り替えるか・・・。
もし、ご希望があればお聞かせください。
どっちでもいいよということであれば、当方でもう少し考えてみます。
(第6回、既に単行本を見て原文チェックしました。ただ、赤線を引いてあるので、どちらでもほぼ大丈夫です。というか、途中どっちを見てたかわからなくなって、結局、単行本で見直したのでした。)
今現在、お二人とも忙しいのは承知してますので、無理のないお返事&進行優先でお願いします。(淮)
ukiukiさん、Mandyさん、こんにちは。
突然で申し訳ありません。
『ミライミライ』の古川日出男×佐々木敦の対談が雑誌掲載されました。
コンパクトに『ミライミライ』が語られています。
この対談の確認をお願いしたいのですが、いかがでしょうか?
<掲載からの抜粋>
「日本ハムスタジアム」と、大文字のアルファベットだけで書いてあって、その「NIPPON」を見た瞬間に、突然全部置換された。「わかった。今、ロシア語で解読できた」って。
最初は何のことかわからなかったのですが、ロシア語のアルファベットって左右逆のものがあるので、そのことか!と判明したときうれしかったです。
【タイトル】対談 エクストリームなミライへ
【著 者】古川日出男・佐々木敦
【掲 載 誌】新潮2018年4月号
【発 行】平成30年4月7日(3月7日発売)
【ファイル】extreme_a・62頁
【内 容】
いわゆる神の視点のように、自分が全部扱って、本当はこの順番なんだけどわざわざシャッフルして、「前衛的で実験的でしょ?」というやり方では成り立たなくて、外にいながらも作家自体が中に入ってしまう、作家も封じ込める、それが多分、自分の目指しているところです。
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自分の本が翻訳されてくると、翻訳されづらいことをわざと選んで書いている自分に気づくんです。日本語はおそらく、地球上で一番面倒くさい表現形式で、日本語を駆使して書けば翻訳可能性が極端に落ちていく。ここで多分、村上春樹の問題が出るんだけど、それはおいておいて、僕はわざと逆を行く。
【内 容】→ どうしても一文に絞りきれなくて、二つ入れてしまいました。
カタカナ語がたくさん出てきます。カタカナ語を頻繁に使う人には、2種類あるのではないかと思いました(当たり前ですが)。
英語が話せる人(そこそこでも)→ 小池百合子(と、古川日出男)
英語が話せない人→ 元上司
どちらかわからない人→ 長嶋茂雄
お二人とも忙しそうですので、一段落ついてからででも、どうぞよろしくお願いします。(淮)
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