俺:ore107Bアップしません>みあーたさん

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みあーたさん こんにちは!

ore107A見させて頂きましたが綺麗なファイルでしたのでBファイルはアップしません。

*P65L6「野菜マシマシ化調マシくらい」の所ですが、化調って?辞書には出てこないしでネットで調べたら化学調味料とありました。それで化調?その理解でいいのでしょうか?私が言葉を知らなかったのも恥ずかしい限りですが。
宜しくお願い致します。

昨日出かけた浅草寺・墨田公園の桜が雨の中でしたが満開で綺麗でした。

         たみのすけ

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Re: 俺:ore107Bアップしません>みあーたさん

たみのすけさん、確認ありがとうございました。ほっとしています。

私も化調という言い方はこの本を読むまでは知りませんでした。化学調味料であろうことは想像がついたのでいままで調べることはしませんでしたが、「野菜マシマシ」も「化調マシ」もラーメン二郎とその系列のラーメン店の特徴のようですね。横浜は家系ラーメンばかりなのでそんなの見たことがなかったです。というか、そんなの増せない! リンガーハットの「野菜たっぷりちゃんぽん」でさえつらいお年頃になってきたので。

   みあーた

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Re: 俺:ore107Bアップしません>みあーたさん

時期外れの番外コメントで失礼致します。

食品業界では「化学調味料無添加」を略して「無化調」と称したりします。この場合、通常では、化学調味料=グルタミン酸ナトリウムを意味します。

用例:無化調ラーメン

蛇足:うま味調味料の「味の素」は登録商標です。

参考文献:テレビ料理人列伝 (生活人新書) 河村 明子, p.144
>「化学調味料」(これはNHKの造語である)

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Re: 俺:ore107Bアップしません>みあーたさん

YUSAさん、こんにちは! お久しぶりです!
コメントいただいて、「化学調味料」と「味の素」のwikiを熟読しました。いやー、不思議だったんですよね、「化学」ってついているのにCMでは「さとうきびから味の素」って言ってるしって。なるほど一時期そう呼ばれたせいなのですね。なんとなく身体に悪いイメージがあって、「そんなもの入れるのは邪道だ」と思って使わずにいた主婦なのですが、もしかしてちょっとならほんとに「うまみ」を引き立てる魔法の粉?
外食産業では無化調(おお、ATOKでは一発で変換した!)はほぼないって・・・。そうだったのか・・・。「味の素 業務用 1Kg」の写真、インパクトありました。

   みあーた

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Re: 俺:ore107Bアップしません>みあーたさん

グルタミン酸は、昆布だしの中核成分で使用効果は確かに大です。例えば、塩もみキュウリに、醤油と、味の素をごく少量を使う分には、昭和世代にはその相乗効果がよく分かります。

ただし、うま味成分と言っても、グルタミン酸ナトリウムは単一成分の結晶です。香りは全く無いですし、単独では味は単調で直接なめると思いの外エグい味です。

以下、個人的な意見ですが...
追いがつおつゆや、ほんだし等には「調味料(アミノ酸等)」として既に含まれていますし、単品を家庭調味料として使う場面は昭和30~40年と比べればかなり薄れていると思います。

つまり、食品業界向けの調味料とみるのが適当だろうと思います。

すみません、フリートークになりました。

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