konecoさん、紫陽さん、淮さん、こんにちは

一寸法師、拝見しました。

修正箇所は以下の通りです。

＊目次のページが違っていました。
　この場合のページは全体の頁数ではなく、
「頁数書き込み」をした数字になります。

２５→２１　３８→３４　６５→６１　８７→８３　

＊一般修正
５－７　なにねんが　→　なんねんが

７－１２　ほおっかむり　→　ほっかむり　（広辞苑）

１５－４　しろい□ものも　→　しろいものも　（広辞苑　白髪のこと）

２３－１２　えと　→　つかと　（広辞苑）

２９－３　たにんさまに　→　ひとさまに　（広辞苑？）

（３８－１０　ぬし　→　あるじ）

３９－２　いやも　→　いなも　（広辞苑）

４３－１３　ものずきな□こと　→　ものずきなこと　（辞典１２８頁、終助詞？）

４４－６　つついて　→　ついて
　　　　　（つつくは注意の意味で軽く突く、この場合はもっと強く攻撃を加える意味で）

（５３－１２　うでで　→　かいなで）・・・この読み方もいいかなと。

５８－１８　どこなりえと　→　いずこなりえと

６５－９　どーしても　→　どー□しても　（辞典２２６頁）

？？　６７－１１　おいだすんだものなあ。　→　おいだすんだ□ものなあ。
（辞典３１２頁　いった□ものですから、よく□あそんだ□もんだ）

（７１－１５　しま？　→　じま？）　
　え？　きょうがるじまって？　と繰り返したととらえると　じま
　きょうがるってなあに？　島なの？　と尋ねたととらえると　しま

７５－１２　いいえや　□　いえや

＊擬声語・擬態語・嘆声などについて
てびき１７頁「基本的な仮名遣い」に準じて書くが、原文に長音符号や特殊音が使われているときは、それに従う。

でも１７頁の例文でも基本的な仮名遣いではないものがありますよね、分からなくなりました。
（シイント、ゴオゴオ）
(てびき１３頁、「原文で小文字の仮名が長音を表しているときは、原文に使われている仮名を添えて書く」と「ウ列とオ列の長音はウ列・オ列の仮名に長音符」とでは、「仮名を添えるが」優先でいいのですよね？　(そろぉりそろり　→　そろおり□そろり）

一応あれこれと修正してしまいましたが、戻しても良い様な気もします。

５２－１１、５２－１４、５５－８　「ああああー　→　「あああああ　
（小文字の仮名が長音を表しているときは、原文に使われている仮名を添えて書く）
５３－１１　「あー□あー□あー」と　→「ああ□ああ□ああ」と
５５－１１　「ああー　→　「あああ
５７－７、６９－１３　「ううん」と　→　「うーん」と　（ウ列・オ列は長音符）
６５－１７　どおん、□どおんと　→　どーん、□どーんと
９２－１３　ぽおん、　→　ぽーん、
９３－１７　「おおいっ」と　→　「おーいっ」と
９４－８　くるなよおっ　→　くるなよーっ

難しかったです。
konecoさん、紫陽さん、悪修正はご遠慮なく元に戻してください。

宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　奈緒