ウミネコさん
07senX4-5の素読みが終わりました。以下、気になったところです。
X-4 53-15 しんり□がく□しゃの
54-4 4かを□よーする
72-6 かのーせいわ□0でわ□ない
問題の「ぜろ」の扱いですが千里眼の過去データでは可能性は
3例とも「ぜろ」になっています。
X-5 30-18 空行なし
次章の見出しから1行繰り下げが必要です。
37-12 きょーちゅー□のーきょーぶ
橋中脳峡部~橋、中脳とも脳の部位の名称で脳幹で隣り合っていま
す。二つが接した境目の部分のことかと。
90-6 したたり□おちる
複合動詞
98-17 すー10びょーで
千里眼のお約束ではかな。
173-2 ざんだん□ぜろ
残弾なので数量かと。
243-10 きょーも□あしたも
格別の意図がなければ、これもお約束通り「あす」の方が抵抗があり
ません。細かいことですが。
気が付いたのは以上です。見落としがなければいいのですが。
-flowerageー
Re: 07senX4-5素読み終わりました>ウミネコさん
2017.09.24 (日) 20:18 by ウミネコflowerageさん、こんにちは。
素読みありがとうございました。
>72-6 かのーせいわ□0でわ□ない
> 問題の「ぜろ」の扱いですが千里眼の過去データでは可能性は3例とも「ぜろ」になっています。
Mandyさんにも指摘されました。数的意味を持つ「ゼロ」は数符を使うのが正しい事を知りました。今まで見落としていました。すみません。今後は数符を使うことにします。
>37-12 きょーちゅー□のーきょーぶ
>橋中脳峡部~橋、中脳とも脳の部位の名称で脳幹で隣り合っています。二つが接した境目の部分のことかと。
なるほど。橋と中脳の境の峡部という意味ですね。そうすると、「きょー/ちゅーのー/きょーぶ」とした方がいいようですね。
あと、ご指摘通りです。修正します。
(ウミネコ)