みあーたさん、こんにちは。
暑い中、お疲れ様です。

書式ですので、色々ですが、
１）小見出し符を3マス目から（てびきP72）
２）『MとΣ』は本来目次なしの予定だったのですが、どうしても点訳者挿入符を入れたかったので、目次ありにしました。目次なしの理由は「合評」がないメイン作品だけだったからです。で、「著者紹介」は目次には入れませんでした（合評の著者紹介は目次に入れる）。Mandyさんから、5マス目からの「著者紹介」は止めて、3マス目からの小見出し符だけにした方がと意見をもらってます。←賛成
３）年号は西暦で統一したい。

そこで、Wファイルを添付します。できましたら、このような書式で統一したいと思います。なるべくあとで迷わないようにと。（淮）

みあーたさん、細かくて申し訳ないです。
どうぞこれで終わりに。

ついでに（他の皆さんも読んでるはずと思い）。
ファイルは添付しませんが、ほかのデータについても、今後は以下のように、処理していただければと思います。

▼MとΣ
＜標題紙＞
ぜん２かん　→　（ぜん２かん）

▼スクラップ・アンド・ビルド
＜目次＞
第1巻
てんやくしょ□はんれい□……～～……□（下がり数字）3
てんやくしょ□はんれい□……～～……□（下がり数字）1

目次の頁付けはなし（2頁の目次なので）。よって点訳書凡例は下がり数字の1頁から開始。ちょうどてびきP136の事例と同じに。

＜目次＞
第2巻
（（つづき））の次行の点線を15マス目から開始
□□□□………………………………
□□□□□□□□□□□□□□……

　　→　「サピエ制作基準」の例から

▼朝顔の日
第2巻
（たかはしひろき）の「ちょしゃ□しょーかい」を5マス目からにして、目次の（たかはしひろき）の「ちょしゃ□しょーかい」を削除
　※5マス目からの「ちょしゃ□しょーかい」を削除して小見出し符の紹介だけでもいいです。

▼夏の裁断
＜奥付（第1巻）＞
111- 6　へいせい□２７ねん
109- 6　２０１５ねん

以上です。（淮）