舟:a-006b>のぐさん、みのりさん

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のぐさん、みのりさん、こんにちは。
a-006bをアップしますのでよろしくお願いします。

1- 4 (脱)         1- 5 (はん)□しまる。□□とし゛る。
1- 7 あくあ□らんく゛    1- 8 あくあらんく゛
  ※この原本なら続けたいと思ったのでした。
1-12 すきゅーばの□いっしゅ 1-13 すきゅーばの□1しゅ
1-16 2.□□わるい     1-17 2.□わるい
2- 9 □あくしつ       2-10 □□あくしつ
  ※行頭
5- 5 (脱)         5- 6 1.
6- 6 (脱)         6- 7 (るい) あくしゅー。

どうもいつもの点訳と勝手が違うようです。
私もやらかしたのですが、原本管理に工夫が必要と思いました。
まず原本をよく見て、必要な箇所・不必要な箇所を整理しておかないとならないようです。
この分だと、分担量が増えるととんでもないことになりそうです→自分。(淮)

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Re: 舟:a-006b>のぐさん、みのりさん

淮さん
ありがとうございます。
あらら、とんでもないことをやっていますね。

原本を印刷して、色分けして、チェックしておいて、最後によませたのにと、がっくりしています。

何をやっていたのだろう‥‥。

-- みのり --

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Re: 舟:a-006b>のぐさん、みのりさん

淮さん
ありがとうございました。

1- 7 あくあ□らんく゛    1- 8 あくあらんく゛
  ※この原本なら続けたいと思ったのでした。

すみません。アクアラインなら切る? ラングは「肺」で1語で意味があるし、分からなくなりました。理由を教えていただけますか。

のぐ

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Re: 舟:a-006b>のぐさん、みのりさん

のぐさん、こんにちは。

>1- 7 あくあ□らんく゛    1- 8 あくあらんく゛
>  ※この原本なら続けたいと思ったのでした。

<最初に>
カタカナ語の切れ続きは、そのグループの判断になると思います。
そして、今回の小学生向けの辞典ならどうかは、お聞きしてみたいと思っていました。切れ続きを変更してしまうのではなく、疑問符付きでコメントした方がよかったのかもしれません。

Q&A P30に「外来語の複合名詞の切れ続きを考える場合は言語の用法や性質、原綴りなどを考えるのではなく、日本語として自立性が強いかどうかを判断基準とします」で、「ラング」が自立性が強いかどうかを考えました。

「※この原本なら」と思ったのは、自分が今担当している翻訳ミステリなら「あくあ□らんぐ」と処理したと思います。

1)手元にある辞書はどれも10年前くらいの古いものばかりですが、小学生向けの学研の小学国語辞典があります。
以下の用例を見ました。用例は公文にも学研にもあるものです。
 アイスクリーム 両方、英語のスペルあり
 アイスホッケー 両方、英語のスペルあり
 アウトプット 英語のスペルあり(学研用例なし)
 アウトライン 両方、英語のスペルあり
 アクアラング 両方、英語のスペルなし

2)公文の「アクアラング」の「参考」に「水中の肺」とあります。これが点訳に含まれるなら、そのものずばりですが、今回省略とのこと。で、どうしようかなと思った部分あります。

3)辞書見出の語の中に「‐」があるかどうか
広辞苑・大辞林 アクアラング
広辞苑 アクア‐トロン アクア‐ポリス
カタカナ語辞典(これまた10年くらい前のもの)
 アイス‐クリーム
 アイス‐ホッケー
 アウトプット(見出しはこうでも切りたいパターン)
 アウト‐ライン
 アクアラング(切る方が多いとは思うが…のパターン)

大体これが判断基準でした。表記辞典判断でしたら切ると思います。小学生向け辞典だとちょっと足踏みしました。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 舟:a-006b>のぐさん、みのりさん

淮さん
ありがとうございました。
ちょっと考えてみます。

のぐ

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