姫:hime103Bをアップします>愛さん、みあーたさん

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愛さん、みあーたさん、こんにちは。
hime103Bをアップします。
以下の点を変更しました。

1-3の空行を削除しました

分担発表のときの書式では空行が入っていなかったので削除しましたが、古文の引用がある場合は別でしょうか?だったらすみません。

旧1-10 にほん□しょき・□じんだい
新1-9 にほん□しょき□じんだい

てびき62ページの、「語句の切れ目を明らかにするための中点でマスあけに置き換えられるものは省略」に該当するかと思いました。

旧3-9 みすの
新3-8 すだれの

4-6,4-15も同様です。

旧4-14 そんなに
新4-13 そんな

旧9-17 ころから□□ほあかりは
新9-16 ころから□ほあかりは

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Re: 姫:hime103Bをアップします>愛さん、みあーたさん

秧さん、こんにちは。

hime103Aのご確認、お世話さまでした。

簾は「すだれ」のルビがあったんですね。大失敗でした。
私の頭の中は、いまだに前作のロマンセの「みす」の
世界でした。思い込みって怖いですね。

また何をやらかすやら今後とも宜しくお願いいたします。

  愛

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Re: 姫:hime103Bをアップします>愛さん、みあーたさん

秧さん、愛さん、こんにちは。データいただきました。ありがとうございます。
内容を検討させていただき、二日ほどうんうんうなってみました。

1- 2 おしほ□みみの□みこと
1- 2 おしほみみの□みこと
*hime108でkonecoさんが「ミミ」についての解説を紹介してくださっているのですが、私は「忍穂耳」の「耳(2拍)」は独立した語ではなく「オシホミミ」でいいのではないかと思っています。のちほど地の文にも「一人の女性が忍穂耳の動きを逐一にわたって観察していた」(p164)なんていう表現が出てきます。女性は敵のスパイなので、ここで「耳」を尊称として「様」などと同じように切り離してしまうと、おかしなことになるのではないかと。まあ、千寿だったり千寿丸だったりするような感じとでもいいましょうか。
他2箇所。

10- 4 じゅーの□へいを□あたえれは゛□ひゃくの□てきを□たおし、□ひゃくの
10- 4 10の□へいを□あたえれは゛□100の□てきを□たおし、□100の
*「一を聞いて十を知る」と同じく、数字で表すことに意味があると思います。

   みあーた

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