恵子さん、おはようございます。
毎回お手数をおかけしており、申し訳ありません。
「俺と師匠と...」第3回をアップいたします。
よろしくお願いいたします。
【タイトル】俺と師匠とブルーボーイとストリッパー 第3回
【著 者】桜木紫乃
【掲 載 誌】小説野性時代 vol. 196 2020 March
【発 行】2020年2月13日(発売)
【ファイル】oreto-03・44頁
【内 容】
キャバレーの照明係に、タレントたちとの寮生活。新しい出来事が続き、章介にも変化が訪れる――。
Re: 飲:「俺と師匠と...」第3回アップします>恵子さん
2020.05.02 (土) 22:44 by 恵子ふふるさん こんばんは
ファイルをお預かりいたします。
今日は暑かったです。
家の外に出れば今はもう冬と違って雑草だらけです。
いつもはその草取りに悩むのですが、今年はテレワーク中の家人がやってくれます。
朝食が終わるとすぐ昼食。「えっ、もう?」と思いますが、草取りのことを思うと「はい、はい」となります。
少しお時間を下さい。
恵子
Re: 飲:「俺と師匠と...」第3回アップします>恵子さん
2020.05.09 (土) 23:42 by 恵子ふふるさん こんばんは
「oreto-03a」を見直ししました。
気が付いた所は以下の箇所です。
p16-6(原本 P332下) かけ□しき → かけしき(掛け布団、敷布団の省略)
P27-16(336上) ちがうか」 → ちゃうか」
(ルビが付いていないので私も迷うのですが、会話が大阪弁の部分ですのでこんな言い方になるのではと思います。方言の辞書などでは「違う → ちゃう」で出て来ますが、どうでしょうか)
P29-2(336-上) どゆ → ど□ゆ (「どういう」ということではないでしょうか)
P33-4(337下) おおって → かぶって (「おおう」とも読みますがこの場合は2つの声の状態を表しているのではないでしょうか)
P41-7(339下) 著作権を表していて、見出しもなく、注記符もないので、段落から始めて良いと思います。
本文ではないので区切り線を引いた方が良いと思います。
次に表す著者紹介もこの区切り線の中に一緒に入れて良いと思います。
Bファイルを添付しますが、最後の著作権の書き方の部分しか変更していません。
参考にして頂ければと思います。
窓を開けると近所の山が見えます。
新緑の頃の山ってすぐ近くに見えるんですよね。
緑色も薄いのから濃い色までいろんな色があって、山が盛り上がって見えます。
これから1か月ぐらい窓を開けて楽しめます。
恵子
oreto-03bRe: 飲:「俺と師匠と...」第3回アップします>恵子さん
2020.05.10 (日) 10:31 by ふふる恵子さん、淮さん、おはようございます。
恵子さん、ファイルの確認お手数をおかけいたしました。
淮さん、cファイルをアップいたしますのでよろしくお願いいたします。
旧 16- 6 かけ□しき
新 16- 6 かけしき
旧 27-16 ちか゛うか」
新 27-16 ちゃうか」
旧 29- 2 と゛ゆ
新 29- 2 と゛□ゆ
旧 33- 4 おおって
oreto-03c新 33- 4 かふ゛って
≪ふふる≫
Re: 飲:「俺と師匠と...」第3回アップします>恵子さん
2020.05.10 (日) 17:02 by 淮ふふるさん、恵子さん、お疲れ様でした。
1カ所だけ手を入れた、BASE&BESファイルを添付します。
42-18 おくづけ → 43- 2 おくづけ
※「おくづけ」が頁末だったので、次頁に移動しました。
とうとうシラカバ花粉が飛び始めて、目がショボショボです。
oreto-03d.zip耳鼻科でくれる薬は、鼻水は止めてくれても目はダメで。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:「俺と師匠と...」第3回アップします>恵子さん
2020.05.11 (月) 08:05 by ふふる淮さん、おはようございます。
またやってしまいました。
詰めの甘いファイル、お手数をおかけいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
≪ふふる≫