みあーたさん、ゆうさん。
homne226Aを確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:hone226A.bse
新ファイル:hone226B.BSE
1-16 こわえて、
1-16 くわえて、
<加えて>でした。
3- 8 おとりなさい。
3- 8 おとり□なさい。
敬語扱いのときは区切るようです。
<てびき第3版、Q&AのP20より>
7- 4 ものくるおしい
7- 4 ものく゛るおしい
<ものくるおしい>は辞書に有りませんでした。
12-12 ろーふ゛(なか゛きぬ)の
12-12 ろーふ゛の
ここは自分もルビに注釈を入れていたのですが
過去の(一巻、3箇所)をみると、何れも注釈無しでしたので、(~~)は
省きました。
12-15 ゆっくり
12-15 ゆっくりと
他に悩んだ所は
本文P266L5<千年紀>
和語表記にするか、数字表記にするか???
で、ゆうさんの和語表記にいたしました。
本文P271L12とP272L14の<開いて、開いた>も
悩みましたが、ゆうさんの<あいて、ひらいた>のまま頂きました。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
Re: 骨:hone225Bアップ致します>みあーたさん、ゆうさん。
2016.11.18 (金) 01:23 by ゆうこんばんは、サムケンさん。
ご確認ありがとうございました。
「もの狂おしい」この言葉に限らず、点訳を始めてからこれまで自分が当たり前に読んで(使って)いた言葉が実は違っていたということに出会います。
「開く」いつもいつも悩まされる言葉です。
☆ゆう☆