ウミネコさん。サムケンさん。こんにちは。
サムケンさんの101aを確認させていただきました。以下に手を入れさせていただいてファイルを添付いたします。
旧 03sen101a.BSE
新 03sen101b.BSE
旧 4- 8 しんりし
新 4- 9 しんりし・
旧 4-10 しんりし
新 4-10 しんりし・
旧 4-12 まじしゃん
新 4-12 まじしゃん・
旧 5-18 けいじ
新 6- 2 けいじ・
*手引き61ページの<執筆者・鈴木一雄氏>から、中点をいれました。
旧 7-14 いった、
新 7-15 おこなった、
*<名所で行った、~のパフォーマンス>から、読み替えました。
旧 11- 2 □□□□□□□□□□□□□□□□(ぶんげい
新 11- 3 □□□□□□□□□□□□□□□□□(ぶんげい
*2巻の<ちょしゃ>が最後のマスあけがなかったの、1マス先頭を増やしました。
先日の温泉は、足と腰に効果があるとのことで「お帰りには杖をお忘れなく」と湯船の説明と一緒に書いてありました。
腰痛がはやく抜けますように。ご自愛くださいませ。
Re: 千:03sen101b アップします>ウミネコさん。サムケンさん。
2015.07.01 (水) 10:21 by サムケン紫陽さん。
ファイルの確認、有り難うございました。
>7-15 おこなった
何を読んでいるのか???
我ながらアハハハとしか言いようが有りません。
>手引き61ページの<執筆者・鈴木一雄氏>から、
中点をいれました。
自分も最初は中点を入れましたが、
『点訳通信』77号<中点の扱い方を改訂します>の
<例-2>に該当すると思いまして中点をマス明けと
しました。77号は2013年3月発行ですので
千里眼のスタートより約1年前の改訂ですから
この指示に従いました。
>2巻の<ちょしゃ>が最後のマスあけがなかった
未だに文末の処理については判りません、
最終の文字がどこにあるかより、最終行の書き出しが
偶数マスか、奇数マスかで判断したいかな???
手引きにはどちらでもと言う程度の指示しか無かったと
思います。2巻の<ちょしゃ>は先頭文字が奇数マスでしたので、一応それに習ってみたのですが……単なる言い訳です。
これからも宜しくお願い致します。
<サムケン>