当地は桜が満開です。
こんど雨が降ると散ってしまいそうです。花の命は短いですね。

では、

SIS_010.BSE　42P2L～46P1L　　　　　萌　　　　　　　　みじゃ
SIS_011.BSE　46P2L～50P16L　　　　　あさか　　　　　　ふたりっこＳ
SIS_012.BSE　50P17L～54P15L　　　　愛　　　　　　　　サムケン
SIS_013.BSE　54P16L～59P2L　　　　　恵子　　　　　　　あーさと
SIS_014.BSE　59P3L～63P1L　　　　　たみのすけ　　　　　宏海
SIS_015.BSE　63P2L～66P16L　　　　　kouno　　　　　　　flowerage
SIS_016.BSE　66P17L～70P末　　　　　フータン　　　　　ukiuki
SIS_017.BSE　71P～74P末　　　　　　サムケン　　　　　　フータン
SIS_018.BSE　75P～78P16L　　　　　　宏海　　　　　　　恵子
SIS_019.BSE　78P17L～82P16L　　　　　ukiuki　　　　　　あさか
SIS_020.BSE　82P17L～86P16L　　　　　すばるん　　　　　kouno
SIS_021.BSE　86P17L～91P2L　　　　　　Mandy　　　　　　ＰＡＲＡＧＯＮ
SIS_022.BSE　91P3L～95P1L　　　　　　flowerage　　　　　紫陽
SIS_023.BSE　95P2L～98P末　　　　　　あーさと　　　　　メジロ
SIS_024.BSE　99P～102P末　　　　　　　紫陽　　　　　　　萌

の確認をお願いします。

みじゃさん、

＞特に分かち書きが不安です

分かち書きは気にされなくて結構です。原本との照合がしっかりできていればＯＫです。
分かち書きは以前正しかったものが今は違っていたりします。つまりかなり曖昧なものですね。
「勉強する」は、昔は続けていましたが今は区切ります。
「アップルパイ」「レモンパイ」「うなぎパイ」は昔は続けていましたが、今は「レモンパイ」は続け、他の2つは区切ります。
以前は品詞とか意味を重視していたのですが今は拍数で機械的に判断します。
その方が点訳する側としては助かるのでしょうが、読者の事は考えていないと私は思います。
でも、「うなぎパイ」は5拍ですが、「うなぎ」が和語3拍で、この場合は区切るので余計に複雑になったと感じます。

宏海さん、

「ロウスクール」ですが、今の規則では外来語で2拍＋4拍＝6拍ですので区切ります。
しかし、これは以前からずっと続けて書いてきており、2拍＋4拍はグレーゾーンですので続ける事にします。

ukiukiさん、

ロースクール、ハイスクールとも以前（かなり昔ですが）は続けていました。
今は拍数で5拍なら続け、6拍以上なら区切りますから、双方とも区切るのが正解です。
ただ、宏海さん宛のコメントのとおり、グレーゾーン扱いもできますので、双方とも続ける事にします。

「毎年」は「まいねん」「まいとし」どちらも可ですので、どちらかに統一します。
「食物」は普通に食べているものは「たべもの」です。「この栄養を含む食物」の場合は「しょくもつ」ですね。
読みが複数有る場合はどちらでも良い場合と使い分けなければいけない場合が有ります。
「食べ物を粗末にしちゃダメよ」と言う場合に「しょくもつを」はおかしいですね。
現在確認中の本で「長靴」を「ちょーか」と読んでいる所が有りました。
この長靴はホームセンターで購入したものですので、軍隊で使う革製の長靴、いわゆるブーツとは違います。
「雨が降ってるから長靴で行きなさい」を「ちょーかで　いきなさい」とは言わないですね。

ＰＡＲＡＧＯＮさん、

＞プロスポーツ界で世界で４番目の実力ってあまりいないですよね。

そうですね。特に体力、体格の差がハンディとなるスポーツではまず無いですね。
いつも思うのですが、ネットを挟んだ競技で身長差が有るのはすごく不公平ですね。
今回の錦織君の相手は身長208センチとか。数十センチ高い所から打てるんですからサーブの時だけネットが高くなるようにできんもんでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悟空