Mandyさん、淮さん、こんにちは。
淮さん、前回はミスを残したままでお手数かけました。
kasai-kanon_02をアップします。
「ガサ入れ」
原本180p上段、1回目ルビなしで、2回目ルビありになっています。
明らかに編集ミスなので、1回目をルビあり扱いしました。
漬物が生の野菜から作られることを知らない少年。
たぶん取材した実話だと思いますが、この人の小説に説得力を感じるのはこういうところです。
今日は1年数か月ぶりのライブです。
昨年はチケ代払い戻しに涙した記憶があり、緊急事態宣言延長に半分諦めかけてましたが、立つな、喋るな、声援だめよ、直行・直帰、入待ち・出待ち禁止、などなど厳しい条件付きの開催。
どんな厳しい言いつけだって守ります笑
急ぎませんので、よろしくお願いします。
【タイトル】家庭調査官・庵原かのん 第二話
【著 者 名】乃南アサ
【掲 載 誌】小説新潮 2020年12月号
【発 行】令和2年12月22日
【ファイル】kasai-kanon_02・104頁
【内 容】
個性豊かな同僚たちや、理解ある地域の人々に支えられ、かのんは今日も奔走する。人生のほんの一瞬交錯する、「少年」たちの未来のために――
___koneco(=^--^)。o○
Re: 飲:「かのん」第二回アップします>Mandyさん、淮さん
2021.05.28 (金) 21:16 by Mandykonecoさん、こんばんは。
データお預かりします。
「立つな、喋るな、声援だめよ」じゃ、ライブの楽しみの大部分を奪われたようなものですが、それでもあこがれの人の姿を見て歌が聴ければ、きっと幸せな気分になれるでしょう。
検索して見つけたのですが、ホールAですか?
お客さんの座席は離すのでしょうか。
♪Mandy~
Re: 飲:「かのん」第二回アップします>Mandyさん、淮さん
2021.06.01 (火) 20:52 by Mandykonecoさん、こんばんは。
修正は1カ所だけ。
15-18 とどろきの□たき→とどろの□たき
この地域では、滝のことを「とどろ(轟)」と呼んでいるそうです。
大麻の少年は第1回に引き続いての登場ですね。今後も出て来るのでしょうか。
高校の同級生がコロナで入院しました。はじめは宿泊療養施設にいたのですが、症状が悪化したそうです。中等症らしいですがかなり苦しいそうで、クラス会幹事に「みんなワクチンを受けるように」とのメッセージが来ました。面識のある人の感染は2人目。去年の夏には隣の家の40歳前後の男性が発症し、都の基準では中等症でしたが、お医者さまの見立ては立派な重症肺炎だったそうです。
♪Mandy~
Re: 飲:「かのん」第二回アップします>Mandyさん、淮さん
2021.06.06 (日) 00:51 by konecoMandyさん、ありがとうございました。
>「とどろ(轟)」と呼んでいるそうです。
ネットで確認しました。
固有名詞はちゃんと調べないとわかりませんね。
とどろきの□たき → とどろの□たき
訂正しました。
ライブ、これほど感染拡大するとは予想しなかった時期に決定したので、満席で完売してしまい、中止するか、中止しないとすればどうすれば良いか、と悩んだ結果のようです。
バラードばかり選曲して、マスクの奥で声を殺して泣いていた人が多かったようです。
淮さん、北海道も大変なことになってますね。
東京はオリンピック強行後が怖いです。
___koneco(=^--^)。o○
かのん2Re: 飲:「かのん」第二回アップします>Mandyさん、淮さん
2021.06.15 (火) 15:04 by 淮konecoさん、Mandyさん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。
書誌紹介で「家庭調査官」を「家裁調査官」にしました。
よろしければ、第3話からでも。
そういえば、前回、ファイル添付忘れててすみませんでした。
北海道、当市はゼロ達成。
元々札幌がメインでしたしね。(淮)
┗━淮(わいY)━┓