フータンさん、こんばんは
「竜の子幼稚園」拝見しました。
15-15 なく□したり → なくしたり
★「無くす」という動詞の活用したものと理解しました。
23-7 しかた□なく → しかたなく
以下は悩んだところです。
たつの□こ → たつのこ
★表紙から悩みました。「竜の子幼稚園」。内部に助詞「の」を含む複合語。難題です。
以前、銭湯の名前で「亀の湯」を続けた事がありました。それに倣えば続けるのですが、てびきやQ&Aで根拠を見つけることが出来ませんでした。Q&A2集P23に「紫蘇の実漬」「柿の葉寿司」は続ける例がありますが、「蜘蛛の巣状態」は区切り「蜘蛛の巣城」は続けています。
11-2 ひょーたんけいの → ひょーたんがたの
★「形」は「不渡手形」「楔形」のように「かた」と読む時もあるようなので、ここでは「ひょーたんがたの」の方がしっくり来るかと思いましたが。
最後のところが、謎です。弟?だったの?
それとも、すべてが夢のような虚構の世界?
でも、ほのぼの感は変わらないです。前回の「蝸牛」よりずっと良かった。
これでシリーズ終わりとは本当に残念です。
らかち
Re: 飲:「いつも」第8回bアップです>フータンさん
2013.01.29 (火) 02:35 by 淮フータンさん、らかちさん、こんにちは。
私の方で気がついたのは
53-12 でんわ□3266 → でんわ□□3266
だけ。あと、
>11-2 ひょーたんけいの → ひょーたんがたの
は、らかちさんに1票。
「たつの□こ」はこのままでいいと思いました。「亀の湯」というのは屋号の関係で続けられたのではないかと思うのです。(表記の「まつのゆ」、【ゆ】の見出しで)
それにしても、想像上の仕事なのに、現実にありそうでしたねえ。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:「いつも」第8回bアップです>フータンさん
2013.01.29 (火) 16:05 by フータンらかちさん、淮さん こんにちは
確認ありがとうございます。
15-15 なく□したり → なくしたり
23- 7 しかた□なく → しかたなく
納得です。
11-2 ひょーたんけい → ひょーたんがた
「ひょうたん形」については、はじめ「ひょーたんがた」と読んだのですが、後に「アーチ型」と漢字が使い分けてあるのに気付いて「ひょーたんけい」としました。が、漢字から受けるイメージにあまりこだわらなくていいのなら、私も「ひょーたんがた」に1票です。小川さんも
「ひょーたんがた」と読んでいらっしゃるのかもしれませんね。
「たつのこ」は「たつの□こ」のままで。
いつも、次回を楽しみに待ちながら、第8回まで来ました。次がないのが残念です。
お二人にはたくさん教えて頂きました。ありがとうございました。また、ご一緒してくださいね。