ふふるさん こんばんは
「居た場所」の見直しが終わりました。 今回、漢字の読み方でだいぶ考え込みました。 私なりに判断しましたが、どうかなあと思います。
Bファイルと比較表を添付します。
元日からもう3週間経つのですね。 夕方散歩に出るのですが、少しずつ日が伸びてくるのが分かります。 冬の夕方は冷たい風が吹いて寒いのですが、夕焼けがきれいです。
恵子
恵子さん、こんにちは。
ファイルの確認、お手数をおかけいたしました。
相変わらず稚拙なミスを撒き散らした点訳で、無謀なことに挑戦したなと反省しています。
ご指摘いただいた箇所で、ご相談などがあります。 よろしくお願いいたします。
<第1・2巻> 1- 3 ふ゛んけ゛い□2018□ふゆこ゛ー ⇒ 直近にアップされていた「4き」の表紙をコピペしたのですが、「おらおら」のときは「号」を付けていましたね。 修正します。
●描くの読み方 ⇒ ちょっと乱暴な考えなのですが、実体の無い「思い描く」などは「えがく」、絵や図形を描く場合は「かく」、特に会話文は「かく」と発音するほうが自然じゃないかと思っています。 私の思い込みかも知れませんが、BASINGROOMでは「えがく」とされる傾向にあるようなので、「えがく」で統一しました。 P231上-1の「人物単体で描かれている」以外は「かく」としたいのが私の考えです。
●カッコの扱い ⇒ 長い文章のときは説明なのか挿入なのかいつも悩みます。考え過ぎないほうがいいのかも。 説明カッコとします。
●縁の読み方 ⇒ 私も「へり」「ふち」と読み分けていましたが、考えているうちにしんどくなって全部「へり」にしてしまいました。 「ふち」としていたのは、「洗面台のふち」「洗面ボウルのふち」です。 恵子さんと同じですか? 同じだったら「ふち」に戻したいと思うのですが。
≪ふふる≫
ふふるさん、こんにちは。
>⇒ 直近にアップされていた「4き」の表紙をコピペしたのですが、「おらおら」のときは「号」を付けていましたね。
「しき」の入力は私でした。 おかしいなあ、絶対どこかからコピーしたという記憶があったので、遡ってみました。 で、ようやくこれかな?と思って発見したのが、「おらおら」の奥付でした。 奥付をコピーしてから、それに合わせて表紙にしたのかもしれません。 表紙と奥付、いっしょじゃなくていいのかな。 少なくとも表紙には「号」を入れるに1票。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
いろいろと悩みますよね。 表紙の件は淮さんが書いて下さいましたので良かったです。
●縁の読み方 「洗面台のふち」「洗面ボウルのふち」 → 私もそう読みたいです。
●描くの読み方 この読みは悩みましたので今は頭の中がこんがらがっています。 確かに会話文の中では「かく」の方が自然と言えばそう思いますね。 私も一生懸命に考えたのですが手書きの地図を書く箇所では「かく」で良いかなって思いましたが・・・ そして、会話文の中も。
個人で点訳する時は、漢字の読みは点訳した方のものだと思います。 あちこちの辞書を調べて、「こういう読みはどうかしら?」と投げかける時もありますが、それはあくまでも「私だったらこう読みたいな」と思うだけです。
今回は私にも「描く」の読みには一応簡単な判断基準はありますが、実際に沢山出てくるとオロオロしてしまいます。
恵子さん、こんばんは。
「描く」の件、乱暴な意見を書いてしまい、恵子さんを困惑させたのではないかと思っています。 申し訳ありませんでした。
行きつ戻りつしながら、会話と実際に地図を描く箇所は「かく」、それ以外は「えがく」ということにしました。
恵子さんから頂いた修正ファイルを見たときは落ち込みましたが、今はまた挑戦しようという気になっています。 これからもよろしくお願いいたします。
Re: 龍:「居た場所」見直しました>ふふるさん
2019.01.20 (日) 11:57 by ふふる恵子さん、こんにちは。
ファイルの確認、お手数をおかけいたしました。
相変わらず稚拙なミスを撒き散らした点訳で、無謀なことに挑戦したなと反省しています。
ご指摘いただいた箇所で、ご相談などがあります。
よろしくお願いいたします。
<第1・2巻>
1- 3 ふ゛んけ゛い□2018□ふゆこ゛ー
⇒ 直近にアップされていた「4き」の表紙をコピペしたのですが、「おらおら」のときは「号」を付けていましたね。
修正します。
●描くの読み方
⇒ ちょっと乱暴な考えなのですが、実体の無い「思い描く」などは「えがく」、絵や図形を描く場合は「かく」、特に会話文は「かく」と発音するほうが自然じゃないかと思っています。
私の思い込みかも知れませんが、BASINGROOMでは「えがく」とされる傾向にあるようなので、「えがく」で統一しました。
P231上-1の「人物単体で描かれている」以外は「かく」としたいのが私の考えです。
●カッコの扱い
⇒ 長い文章のときは説明なのか挿入なのかいつも悩みます。考え過ぎないほうがいいのかも。
説明カッコとします。
●縁の読み方
⇒ 私も「へり」「ふち」と読み分けていましたが、考えているうちにしんどくなって全部「へり」にしてしまいました。
「ふち」としていたのは、「洗面台のふち」「洗面ボウルのふち」です。
恵子さんと同じですか?
同じだったら「ふち」に戻したいと思うのですが。
≪ふふる≫
Re: 龍:「居た場所」見直しました>ふふるさん
2019.01.20 (日) 16:09 by 淮ふふるさん、こんにちは。
>⇒ 直近にアップされていた「4き」の表紙をコピペしたのですが、「おらおら」のときは「号」を付けていましたね。
「しき」の入力は私でした。
おかしいなあ、絶対どこかからコピーしたという記憶があったので、遡ってみました。
で、ようやくこれかな?と思って発見したのが、「おらおら」の奥付でした。
奥付をコピーしてから、それに合わせて表紙にしたのかもしれません。
表紙と奥付、いっしょじゃなくていいのかな。
少なくとも表紙には「号」を入れるに1票。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 龍:「居た場所」見直しました>ふふるさん
2019.01.20 (日) 23:11 by 恵子ふふるさん こんばんは
いろいろと悩みますよね。
表紙の件は淮さんが書いて下さいましたので良かったです。
●縁の読み方
「洗面台のふち」「洗面ボウルのふち」 → 私もそう読みたいです。
●描くの読み方
この読みは悩みましたので今は頭の中がこんがらがっています。
確かに会話文の中では「かく」の方が自然と言えばそう思いますね。
私も一生懸命に考えたのですが手書きの地図を書く箇所では「かく」で良いかなって思いましたが・・・
そして、会話文の中も。
個人で点訳する時は、漢字の読みは点訳した方のものだと思います。
あちこちの辞書を調べて、「こういう読みはどうかしら?」と投げかける時もありますが、それはあくまでも「私だったらこう読みたいな」と思うだけです。
今回は私にも「描く」の読みには一応簡単な判断基準はありますが、実際に沢山出てくるとオロオロしてしまいます。
恵子
Re: 龍:「居た場所」見直しました>ふふるさん
2019.01.22 (火) 21:47 by ふふる恵子さん、こんばんは。
「描く」の件、乱暴な意見を書いてしまい、恵子さんを困惑させたのではないかと思っています。
申し訳ありませんでした。
行きつ戻りつしながら、会話と実際に地図を描く箇所は「かく」、それ以外は「えがく」ということにしました。
恵子さんから頂いた修正ファイルを見たときは落ち込みましたが、今はまた挑戦しようという気になっています。
これからもよろしくお願いいたします。
≪ふふる≫