皆さま、こんにちは。
『火の降る夜に桜舞う』第4回見直しです。
Cファイルを添付します。
<変更箇所>
13- 6 えっちゅー□とのは゛しか゛
13- 6 えっちゅーとのは゛しか゛
※P101L-2「越中殿橋」今回最大の悩みどころでした。「越中(殿)橋」らしいこと、「殿橋」自体は岡崎市の殿橋の固有名詞であるらしいこと、「殿橋」という普通名詞は見当たらなかったことが根拠です。keikoさん、フータンさん、どうでしょ? で、あまりに舞い上がった(?)ので、探検隊に書き込みました。よかったら是非。http://www3.hp-ez.com/hp/basing-room/page1
37- 5 その□よ、
37- 5 その□よる、
※P119L-2 「その夜」、『月夜~』では1回だけ出てきて、「よる」と読みました。今作では、3回程出てきますが、すべて「よる」と読みたいと思います。「よる」と読んでも違和感がないのと、児童書なのでなるべく単純に。因みに小学生用の国語辞典で「よ(夜)」の見出しでは、「や」「よる」参照となっていました。
いつものことですが、見直しは早々に終わったのですが、「越中殿」でとんだ回り道をしていました。で、気がついたらこんな時間。(淮)
〈追伸〉
例の「酒井忠真」を再度検索していたら、次の一文。通りで三郎にご執心だったわけだ。
土芥寇讎記によれば、両刀使い(バイセクシャル)で、晩年は美少年を好んで何人も傍に侍らせたとある。
Re: 忍:『火の降る夜に桜舞う』第4回見直し
2016.10.04 (火) 11:20 by フータン淮さん、散歩に行ってきました。おお、リアルに越中(殿)橋が見えてきました。越中殿に由来する橋名なのですね。よく分かりました。
改めて、「殿」の切れ続きに冷や汗です。言い慣れた読みに注意ですね。通称とは…
で、越中殿橋の読み方ですが、越中殿(えっちゅうどの)と読むならば、「えっちゅーどのばし」と読みたいけれど、私のサーチ力では届かない、でした。
Re: 忍:『火の降る夜に桜舞う』第4回見直し
2016.10.04 (火) 23:06 by keiko越中殿橋 たしか名鉄の駅に「殿橋」って、あったので、何の拘りもなく「越中 殿橋」にしました。一続きで読むんだ・・・。勉強になりました。