時:『アルフレートの時計台』第1回見直し

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みなさま、こんにちは。

『アルフレートの時計台』第1回の見直しです。
頁行は原本のものです。

p.22L3 かねの□ね → かねの□おと
『日本語 語感の辞典』によると「鐘」には「おと」「ね」どちらも使えますが、「ね」は小さな音を指すとのこと。この時計台の音は周囲に聞こえないと意味がないので「おと」の方がいいと思いました。

p.30L11 3げん → 3けん
原本のルビのとおりに。p.134も「13けん」になっています。

p.54L5 おいれん□ぶりゅっけ 
架空の地名で日本語としての自立性がないので続けます。

どちらとも読める「あく」「ひらく」は私も迷っている所があります。2回目が終わってからどのように読むか決めたいと思います。したがって、全体をつなげたファイルはまだアップしません。

『ドローセルマイアーの人形劇場』の着手登録をした直後に、他の施設がこの本の着手登録をしていました。残念ながらサピエにはアップできません。淮さん点心からアップしていただく予定です。

♪Mandy~

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