みあーたさん、こんにちは。
hime120Aをアップしましたのでご確認のほど宜しくお願いします。
敬遠しがちな古代史もこのくらいくだけたストーリーとなると 親しみやすいですね。
高円宮家の典子さまと、出雲大社の宮司の千家家のご長男さまとの 婚約内定というニュースにからんで、大国主神に仕えた天穂日命が 千家家の祖だとか伝えていましたが、この本と結びつけていっそう 点訳が楽しくなりました。 良い本を探してくださってと感謝いたしておりまする。
愛
愛さん、こんにちは。ファイルお預かりします。
私も古代史なんて遠すぎて(といっても中世も近代も朧なんですが)と思っていましたが、このところ俄然古代づいています。小さなきっかけから新しい楽しみがみつかるっていいですよね! とりあえず人間関係はおいといて、人物名は覚えられると思うんです(笑)
天声人語でその記事を読みました。出雲大社、古代には高さ96メートルだったって、本当ですか?! 私の分担箇所、台与が楼観に登るシーンですが、1万人近い人々を見渡せる高さということは、こちらも相当高いということですよね。恐るべし古代人。
先日は秋月こおがたつみや章の名前で書いた作品「月神の統べる森で」シリーズを全部読みました。縄文から弥生へ移り変わる過渡期を描いていますが、縄文人の考え方がすばらしくて感動的。
みあーた
みあーたさん
すごい読書家ですね。つねづね感心しております。
私も若い頃は、本の虫じゃないかと思われるくらい本好きでしたが、 いまはお年のせいで、ぐっとおちました。 縄文、弥生なんて夢のまた夢‥‥‥「月神の統べる森」‥‥‥何か 面白そうですね。触発されて読んでみようかしらん。
昨夜は「歴史秘話ヒストリア古代史ミステリー」の録画をみました。 喧々諤々ますます深まる古代史の謎ですね。私の頭のなかも こんがらかってしまいました(笑)。 愛
Re: 姫:hime120A>みあーたさん
2014.06.05 (木) 19:58 by みあーた愛さん、こんにちは。ファイルお預かりします。
私も古代史なんて遠すぎて(といっても中世も近代も朧なんですが)と思っていましたが、このところ俄然古代づいています。小さなきっかけから新しい楽しみがみつかるっていいですよね! とりあえず人間関係はおいといて、人物名は覚えられると思うんです(笑)
天声人語でその記事を読みました。出雲大社、古代には高さ96メートルだったって、本当ですか?! 私の分担箇所、台与が楼観に登るシーンですが、1万人近い人々を見渡せる高さということは、こちらも相当高いということですよね。恐るべし古代人。
先日は秋月こおがたつみや章の名前で書いた作品「月神の統べる森で」シリーズを全部読みました。縄文から弥生へ移り変わる過渡期を描いていますが、縄文人の考え方がすばらしくて感動的。
みあーた
Re: 姫:hime120A>みあーたさん
2014.06.06 (金) 14:01 by 愛みあーたさん
すごい読書家ですね。つねづね感心しております。
私も若い頃は、本の虫じゃないかと思われるくらい本好きでしたが、
いまはお年のせいで、ぐっとおちました。
縄文、弥生なんて夢のまた夢‥‥‥「月神の統べる森」‥‥‥何か
面白そうですね。触発されて読んでみようかしらん。
昨夜は「歴史秘話ヒストリア古代史ミステリー」の録画をみました。
喧々諤々ますます深まる古代史の謎ですね。私の頭のなかも
こんがらかってしまいました(笑)。
愛