フータンさん、こんばんは。
『LIFE』丸ごと1冊の素読み、よろしくお願いします。
2-167-3 乾鮭色はネットだと清音、濁音両方出てきます。私が図書館で調べた本は「からさけいろ」とルビがありました。
3-67-16 じょふつらわ
本文への引用箇所のほかにも、「○○等」の書き下し文は「○○ら」だけのところと、助詞が加わるところの両方があるので、参考文献通り「わ」を入れます。
みあーたさんからご指摘をいただき、歌詞の書き方を変えました。
『てびき』p.98に「機械的に2マス」も「すべて1マス」もだめとあるので一部分だけ2マスあけにしました。
読みの確認のために作者紹介にある「関誠」掲載誌を読んだら、ここにも「サスペンーダーフロムヒダマウンテンズ」の歌が出てきました。筆者がもっと有名になったら本当にグループができるかもしれませんね。
♪Mandy~
Re: 龍:『LIFE』アップします>フータンさん
2014.04.16 (水) 14:34 by フータンMandyさん こんにちは
PCをXPから7に変えたので、データの移動や、編集システム6を入れたり(XPではシステム3でした)、慣れないことで、落ち着きませんでした。その間に『LIFE』のアップが有ったらどうしようと心配しましたが、行けそうです。
『LIFE』お預かりします。みなさんの後なので、安心して。 (フータン)
Re: 龍:『LIFE』アップします>フータンさん
2014.04.22 (火) 11:59 by フータンMandyさん、こんにちは
遅くなりましたが、やっと読み終わりました。
「西暦2011」の「史記」が出るところで、“てごわい”と、思いました。私なりに読んではみましたが、確たるものはなくお手上げ状態でした。で、漢文の部分はMandy、みあーたさんの検索におまかせにしてしまいました。
[第1、第2、第3巻 共通]
奥付で、「せいさく□かんりょー」の項目が、『穴』のsampleでは「てんやく□ねんげつ」と修正してあること、また、発行所のところで、ISBNの記載がいるのか、確認してください。
[第2巻]
※130-16 にっぽん□おりんぴっく□いいんかいが
にほん□おりんぴっく□いいんかいが
141-2 そして□ふじの□くきの
そして□とーの□くきの
*「籐」です。
※他に、私ならですが、
99-6、170-10 うずめつくす → うめつくす
[第3巻]
※20-10 「はよ□いえ□いって□やろやあ」
「はよ□うち□いって□やろやあ」
22-9 いく□ことに□なる。
いく□ことと□なる。
87-13 なにか□のみたない?
なにか□のみた□ない?
*何か飲みた(く)ない? と、思いました。
108-16 いって□もらえば、
いって□もらえれば、
116-8 ひかげの□くぼが
ひかげの□ぼこが
*「でこ」に対しての「ぼこ」
※他に、4か所(61-4、126-3、126-8、127-17)出てくる「陸内部」ですが、「水自体」「船全体」と同じように、「りく□ないぶ」としたいと思いました。
皆さんの後なので、気楽に読めると思っていたのですが、おっとどっこい、自分の容量を超える内容で、すいすいとは行かず時間が掛かってしまいました。般若心経も唱えたりしながら…(笑) (フータン)
Re: 龍:『LIFE』アップします>フータンさん
2014.04.23 (水) 22:08 by Mandyフータンさん、ありがとうございました。
単純ミスのほかに2カ所変更します。
凹は手持ちの漢和辞典にも国語辞典にも「ぼこ」の読みがなかったので単独で使ってはいけないのかなあと思ってました。今日図書館で「ぼこ」の見出し語がある辞書見つけました。
何かのみたない
「たくない」の省略と勘違いしました。助動詞「たい」が方言で「た」になったんですね。
埋めるについては
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/20597/m0u/
の用法に従います。
JOCの読みは「にほん」も可ということなので、ここでは「ニッポン」の方が自然だと感じました。
「陸内部」は辞書にはないのですが、使っている文献も見られます。海岸との対比のような気がします。
本が届いてパラパラとめくり漢文を見つけたときは、着手を取り消さなければと真っ青になりました。参考図書を見つけることができて、本当に助かりました。
♪Mandy~