


淮さん、こんにちは
大変遅くなりましたが、第4回第1校正のDファイルをアップします。
変更したのは下記の2箇所です。
----------------------------------------
tankyu4C.bse 19-15 □□しんぷわ、□しぶしぶ、□かぶりを□よこに□ふった。
tankyu4D.bse 19-15 □□しんぷわ、□しぶしぶ、□あたまを□よこに□ふった。
tankyu4C.bse 76- 7 □□しんぷわ、□まゆを□ひそめた。
tankyu4D.bse 76- 7 □□しんぷわ、□まゆを□しかめた。
----------------------------------------
以下にその理由を書きました。また、最後まで迷った点が二つありますので、それも書いてしまいます。
まとまった量の校正、本当に久しぶりにやり(それこそ、大学時代に点訳サークルに入っていた時なので、40年近く前!?)、大変でしたが、すごく勉強になりました。このような機会を与えていただき感謝します。
むん
----------------------------------------
【変更】
「神父は、渋々、頭を横に振った。」
13ページ15行目(P187L11)
「かぶりをふる」は慣用句ですが、「横に」が入った場合、「あたま」の方が良いのではないかと思い、思い切って変更しました。
探求の過去ファイルでも、「あたまを よこに ふった(て)」が3例あったので。
また、「第4回まとめ」で淮さんが
「この原本では「強く否定」と思うものを「かぶり」と読むことにしました。」と書いていらっしゃいますが、
確かに否定ではあるものの「渋々」ということで、「あたま」の方が良いかな、と思った次第です。
なお、否定の意味での「首を横に振る」は、淮さんご指摘のように「探求」ではたくさん使われていますね。
(補足)慣用句では、「頭を横に振る」で、「かしらを」もありますが、
こちらは、「不承知の意を表す動作」(精選日本国語大辞典)なんですね。
【変更】
「神父は、眉をしかめた」
70ページ7行目(原本P218L3)
「探求:tan097aアップします>konecoさん」のトピックで、淮さんが
「結論「眉をしかめる」「眉をひそめる」は原本通りに処理したいと思います。」
としていらっしゃいますので、「まゆを しかめた」としました。
【迷ったけどママ】
「狩人」
6ページ15行目(原本P184L1)
狩人に「かりうど」のルビがついています。
辞書等でも「かりうど」の読みはあり、なるべく原本通りが良いのでは、と迷ったのですが、発音すると「カリュード」だし、『NHK日本語アクセント新辞典』でも「かりゅうど(カリュード)」のみ出ていたので、「かりゅーど」のままとしました。
(なお、ルビなしの「狩人」はこのファイルにあと2箇所でてきます)
色々考えているうちに「あずさ2号」をききたくなりました。
【迷ったけどママ】
大罪「聖職者は、自殺なんて大罪、犯さないもんでしょう?」
26ページ4行目(原本P194L6)
キリスト教(特にカトリック)で、「七つの大罪」という用語があり(同名の漫画もあるようですが)、その場合は、「ななつの たいざい」と読むようなので、こちらも「たいざい」の方が良いのではないかと、ちょっと迷いました。
でも、本文は「自殺なんて大罪」となっていて、「七つの大罪」には自殺は含まれていないようなので、一般語として「だいざい」のままとしました。
ただ、一般的にも「たいざい」とも読むので、いまだにちょっと迷ってます。
Re: 探求:第4回 第1校正(Dファイル)アップします>淮さん
2025.05.17 (土) 15:29 by 淮むんさん、こんにちは。
わかりやすい説明ありがとうございます。
これからじっくり調べ直します。
ざっと読んだ印象では、少し覚えがあって、統一したことばの中にあったような。
他人に教えるなんてことは端からできないと自覚してて、全体の統一ならできるかもという、ほとんとそれだけで継続してます。(淮)
┗━淮(わいY)━┓