


ハッチーさん、こんにちは。
「マルギット・Kの鏡像」、お時間できましたらお願いします。
【タイトル】マルギット・Kの鏡像
【著 者】石沢麻依
【掲 載 誌】文学界2023年5月号
【発 行】2023年5月1日(4月7日発売)
【ファイル】margit・50頁
【内 容】
列車が橋を渡り終えると、途端に写生帖の淡い黄色の紙が、柔らかな笑い声を立て始めた。その忍びやかな笑い声が、次第に大きくなろうとする時、落ち着き払った様子の手がそれを抑えにかかる。
〈迷った箇所〉
・「他の移動手段」(たの)、「他のマルギットたちは?」(ほかの)にした。いくら何でも「たのまるぎっと」は無理と。
・「罌子の実ケーキ」・「罌子の実クリーム」、「菱の実採り」・「紫蘇の実漬け」というのはあるけど、「罌子の□実□××」でいい?
・「乱暴に開いた扉から」、最後に「あいた」にしてしまいました。
・「描く」「描き留める」、「描く」も「留める」も悩む。
この作品は『水都眩光』幻想短篇アンソロジー内で出版されてました。
図書館予約しようかと思いましたが、文学界2023年5月号は手元にあったので止めました。(『ハンチバック』掲載号)
点訳着手もされてました。
七番目はFかなあ、と相変わらず何度読んでもわかんないとこがいいです(笑)。
月が変わって、やっと新しい本の購入ができてうれしいです。
最近買いたいのは全部2500円越えで、3000円予算だと1冊しか買えません。(淮)
Re: 飲:「マルギット・Kの鏡像」アップ>ハッチーさん
2023.11.02 (木) 14:34 by ハッチー淮さん、こんにちは。
確認させていただきます。少しばかりお時間ください。
本代って結構かかりますよね。
神保町のブックフェスのワゴンセールが楽しみで、毎年行っていたんですが、今年は珍しく忘れていて行きそびれました。
行けば欲しい本が見つかったかもしれないのに残念!
*ハッチー*
Re: 飲:「マルギット・Kの鏡像」アップ>ハッチーさん
2023.11.09 (木) 11:45 by ハッチー淮さん、こんにちは。
ファイル拝見しました。bファイルはありません。
気づいたことを少しばかり、と言いつつちょっとくどすぎますか? 最近分析する癖がついてしまって(笑)。
p29-18(p112-下-5) フクガ → 「フクガ
p31-17(p113-上-7) カカトヲ → キビスヲ
岩波:きびす【踵】「―を返す」
===
点字ナビゲーター:
紫蘇の実 シソノ■ミ (植物名;料理)
紫蘇の実漬け シソノミヅケ (料理)
蜂の子 ハチノ■コ (動物名)
蜂の子飯 ハチノコメシ (料理)
===
上記を参考にすると、以下の「罌子の実」は続くことになるのではと思いました。
p21-9(p110-下-6) ケシノ■ミ■クリームワ → ケシノミ■クリームワ
p22-9(p111-上-6)ケシノ■ミ■ケーキニ → ケシノミ■ケーキニ
p37-7(p114-下段-6) ケシノ■ミ■ケーキ → ケシノミ■ケーキ
漢字の読みについては、感じ方の違いかなとは思うのですが、
p23-2 マバタキ (そのたびに赤いライトが瞬きを繰り返し)
ライトなので、またたく?
古い感性なのでしょうか?「まばたき」から連想するのは目で・・。
「描く」について、以下の2ヶ所も「かく」「かかれる」でもいいのではと最初は思ったのですが、「エガカレル」とされた感覚がなんとなく理解できます。
p39-13 エガク■コトワ
p39-14 エガカレル■イモートタチガ
「描き留め」は、二つの微妙なニュアンスの違いまでは分からなくて、「カキトメ」でいいかとも思うのですが?
p31-7 カキトドメヨート(妹の死に顔まで描き留めようと)
p33-2 カキトメルマデ(その死を描き留めるまで)
「他」は、
p6-16 の「た」も「ほか」でもよさげに思いました。
諸々書かせていただきましたが、漢字の読みに関しての感性の違いは如何ともしがたいので、どうぞご自分の感性を最優先になさってください。
文学界の【特集】「12人の“幻想”短篇競作」!!
この手の著者が12人もいらっしゃるなんて驚き! 怖いもの見たさも少しはありますが、心穏やかで居たいので忘れることにします。
*ハッチー*
Re: 飲:「マルギット・Kの鏡像」アップ>ハッチーさん
2023.11.13 (月) 19:14 by 淮ハッチーさん、こんにちは。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
<変更一覧>
23- 2 まは゛たきを 23- 2 またたきを
29-18 ふくか゛ 29-18 「ふくか゛
31- 7 かきとと゛めよーと 31- 7 かきとめよーと
31-17 かかとを 31-17 きひ゛すを
39-13 えか゛く 39-13 かく
39-14 えか゛かれる 39-14 かかれる
上記は、すんなりと。
>p6-16 の「た」も「ほか」でもよさげに思いました。
↑これは、「た」のままにしたい。
>p21-9(p110-下-6) ケシノ■ミ■クリームワ → ケシノミ■クリームワ
>p22-9(p111-上-6)ケシノ■ミ■ケーキニ → ケシノミ■ケーキニ
>p37-7(p114-下段-6) ケシノ■ミ■ケーキ → ケシノミ■ケーキ
↑これで眠れない日々が少し続きました。
草の根運動 クサノネ■ウンドー
草の根分けても クサノ■ネ■ワケテモ
麻の葉模様 アサノ■ハ■モヨー
桑の葉模様 クワノ■ハ■モヨー
↑こういう事例もあるな、他に「の実」「の根」「の木」などを検索しまくってました。
で、一度は見たはずなのですが、すぐ忘れてしまったのが「点訳に関する質問にお答えします」。そこの【A】に以下のようにありました。
>「クコの実紅茶」は「クコノ■ミ■コーチャ」と書きます。
で、そのままでいいだろうという結論に達しました。
悩んだかいがありました。いつもならあきらめること多いので。正直なところとても勉強になりました。
検索結果で判断してるので、すぐ忘れちゃうのが困りものです。(ケーキとクリームで違ったりしないよね?)
ずっと待ちわびてた、小砂川チトの作品が群像12月号にあって、もう現金禁止なので「商品券!」を思い出して購入しました。
「猿の戴冠式」、すごいすごい傑作かも!と興奮していたのは、前半3分の1まで。あとは、ダラダラとがっかりしちゃって、芥川賞候補は無理かもと。ただただ残念。
最終ファイルを添付します。(淮)
追伸
margit_b.zipそうそ『ウィンダム図書館の奇妙な事件』読みましたよ! 主人公のイメージがなぜだかハッチーさんに重なってます。
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