飲:『98歳』書評確認のお願い>Mandyさん

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Mandyさん、こんにちは。

ずっとお付き合いいただいた『九十八歳になった私』の書評、続きということで見ていただけますか?

2回出てくる「傍」、前後関係から「かたわら」と読みたかったですが、どの辞書にも送り仮名なしでそう読むのは無理なので諦めました。

もう一度『九十八才になった私』を読みたくなりました。
急ぎませんので、よろしくお願いします。

【タイトル】「橋本治」の「力業」
【著  者】内田樹
【掲 載 誌】群像 2018年3月号
【発  売】平成30年3月1日
【ファイル】99sai-shohyo・14頁
【内  容】
物語は「九十八歳になった橋本治」の独白として進む。彼の思考は身体的な不調のせいで繰り返し途絶する。クリストファー・ノーランの映画『メメント』は10分間しか記憶が持続しない主人公が経験する世界を主観的に描いた作品だが、それに少し似ている。

 ___koneco(=^--^)。o○

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Re: 飲:『98歳』書評確認のお願い>Mandyさん

konecoさん、こんばんは。

データお預かりします。

短いからすぐ読めると思うのですが、今手がけているものがあと2,3日で終わるので、少しお待ちください。

♪Mandy~

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Re: 飲:『98歳』書評確認のお願い>Mandyさん

konecoさん、こんにちは。
お待たせしました。

3点気になりました。

扉: 原本はタイトルの下に書影があり、その下に書名・著者名が書かれています。本文を読めばすぐに書名は分りますが、書評だから、扉に何らかの形で書名か書いてあってもいいかなと。

7-8のカッコ 「起き上がったり、杖につかまったり」は、前の「実現するまでに」を説明するというより、後の「時間がかかる」ことの補足説明=挿入のように読めるような気がしました。

11-6 こいする→こい□する

冒頭の引用文には記憶がなかったので、大幅改稿されたのかと思ったら、2016年3月号の短編「九十八歳になる私」から始まっているんですね。書店で見たら、最後の橋本さんの「あとがき」も面白かったです。

著者の文章は新聞への寄稿やSNSで知ったものなどをときどき読みますが、あの作品をこのように解説するんだと!と驚くと言うか感心したというか……。でも本を読んでみたいなという気になりました。

♪Mandy~

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Re: 飲:『98歳』書評確認のお願い>Mandyさん

Mandyさん、こんばんは。

ありがとうございました。

そうですよね、書評なんだから原本のタイトルがあった方がいいですよね。
表紙を修正したので、おくづけも修正しました。

7-8 迷ったところでしたが、おっしゃる通りだと思います。

Mandyさんに「恋する」を指摘されるの何度目でしょう(滝汗)

冒頭部分、記憶力の欠如のせいにしてましたが、そうだったんですね。「あとがき」も読んでみます。
この人に正面からジェンダー論を書いてほしいと熱望しています。

淮さん、最終ファイルを添付します。
よろしくお願いします。
 ___koneco(=^--^)。o○

98歳書評
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Re: 飲:『98歳』書評確認のお願い>Mandyさん

konecoさん、Mandyさん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりし、登録完了しました。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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