みあーたさん、こんにちは。
以下、意見だけ。
Bファイルをよろしくお願いします。

3-16　（27マス目）空白　　　　　3-16　（27マス目）点線
6- 2　（新段落）のーみそか゛　　　6- 2　のーみそか゛
　　※１
8- 3　（新段落）これが　　　　　　8- 2　これが
　　※１
8- 3　おと゛ろきた゛！□□））　　8- 3　おと゛ろきた゛！□））
11- 7　いか□ちょこ　　　　　　　11- 6　いかちょこ
　　※「烏賊」（料理）だと思うけど、点訳ナビで全部続いているので
15-16　せい（（しんせい））なる□‥‥‥ ∥せい（（せいてき））なる
15-15　せいなる（（せいわ□ひし゛り））□‥‥‥∥せいなる（（せいわ□せいてき））
　　※２

●※１　段落挿入符内の改行処理
先月号では以下のように処理されています。
21-3～4　いきる。（改行）（1マス目）とーきょーでも
28-17～18　おもい（改行）（３マス目）みずみずしい
30-18～31-2　みすてりー（改行）（３マス目）『しんりせん』

もし「句点」がある場合は続けて、ない場合に新段落にするなら、今月号の原本ではすべて新段落になっています。今後のためには、12月方式か、今月方式かに統一した方がと思います。
１・２→句点あり（点訳では両方とも新段落）
１１→句点なし（点訳では新段落）

●※２
「聖なる…性なる」、ハンドブック第4章P28を読むと
（漢字の）説明＜意味
（入れる場所）語の中＜語の終わり
「しんせい」だと同音異字が多すぎて直感的に一瞬迷うと思うので、ここはあえて「ひじり」はどうかなと。「性」は以前「せっくす」でしたが、特に意見なしです。
入れる位置、「なる」の前か後かは、「せいなる（（せいわ□ひじり））」だと長くなるけど、読んでく分には読みやすいような気がしました。（恵子さんはこちら派のような気がします）
それにしてもこの箇所、段落挿入符と点訳者挿入が続いていて、ん～？と思います。

以上です。（淮）

みあーたさん、こんにちは。
1カ所、修正洩れがありました。で、以降の見出し位置が変わるかもしれないです。
すみませんが、もう一度BESファイルをお願いできますか？
（１、２カ所なら自分でやるのですが…）

以下、変更確認箇所です。

旧　da2018-01a.bse
新　da2018-01c.BSE

旧　3-16　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥□□１９
新　3-16　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥□１９
旧　6-2　□□のーみそか゛
新　6-2　のーみそか゛
旧　8-3　□□これか゛□て゛びゅーさくとわ□おと゛ろきた゛！□□））
新　8-2　これか゛□て゛びゅーさくとわ□おと゛ろきた゛！□））
　　※段落挿入符の閉じが前行に入ります。（以降の見出し位置が変わる可能性あり）
旧　11-7　いか□ちょこ
新　11-6　いかちょこ
旧　15-16　せい（（しんせい））なる□‥‥‥∥せい（（せいてき））なる
新　15-15　せいなる（（せいわ□ひし゛り））□‥‥‥∥せいなる（（せいわ□せいてき））

以上よろしくお願いします。（淮）

追伸　コメント添付のファイルには、できるだけ拡張子も記入してもらえると助かります。

みあーたさん、何度もすみませんが

＞新しい「da2018-01.BES」と「da2018-01.BSE」を送ります

解凍すると、「da2018-01.BES」じゃなくて、「da2018-01.BET」でした。
「da2018-01.BES」と「da2018-01.BET」が同じなのかよくわからないので、BESデータをお願いします。（淮）