飲:ブックウォッチャー2月号アップします>恵子さんへ

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恵子さん、こんにちは。ブックウォッチャー2月号をアップしますのでよろしくお願いします。

【タイトル】絶対読んでトクする14冊 7人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2018年2月号
【ファイル】da2018-02.38頁
【内容】『『ドレス』『東京 しるしのある風景』『火定』『ウズタマ』『コルヌトピア』『破滅の王』『吹上奇譚 第一話 ミミとこだち』『煩悩ウォーク』『U(ウー)』『図書館島』『酒好き医師が教える最高の飲み方』『新聞記者』『なぜ中国人は財布を持たないのか』『「宇宙戦艦ヤマト」の真実 いかに誕生し、進化したか』

各本の太字のあおり部分、先月「句点があるものはそのあと2マスあけで、ないものは改行」に統一したばかりなのに、今月号ではかなりあてはまらないものがあって、結果ケースバイケースの処理になりました。いちばん迷ったのが11の「酒好き医師」のあおりです。「飲まなきゃならない」で切るのか、それとも続けなければならないのか。内容を紹介した記事から、「(本当は飲みたくないけれども仕事などで)飲まなきゃならない人」へのアドバイスということなので、やはりこれも一文と判断しました。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー2月号アップします>恵子さんへ

みあーたさん こんばんは

ブックウォッチャー、楽しみにしてるんです。
いろいろな意味で。
そう言いながら確認の方は少しお待ち頂きたいな。

最近散歩する所が、河川改修や水道管移設やらで工事中なんです。
そういうのって迂回路は大体遠回りになるんですよね。
夕方の忙しい時間だと嫌になってしまいます。
その上「いつもの道ではない」と目で文句を言う相棒がいますので厄介です。

恵子

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Re: 飲:ブックウォッチャー2月号アップします>恵子さんへ

みあーたさん こんばんは

遅くなってしまいましたが「ブックウォッチャー」読ませていただきました。
気になった所、手を入れた所は以下の箇所です。

3-11 「みみと」を前行に入れました
9-6 おもむきふ゛かいななと゛と → おもむき□ふかいななと゛と
9-13 PHP□けんきゅーじょ → PHP□けんきゅーしょ
10-14 らかん□した → りかん□した

「おもむきぶかい」は1語としては見当たらなかったのでマス空けとしました。

ブックウォッチャーを読んでいると、私もゆっくり本が読みたいなって思います。
でも机の周りは「いつか読みたい本」が積み重なっています。

話は変わりますが、雪はどうでしたか?
積もったんではないかと思いますが、通勤・通学が大変だったんじゃないですか。
私の所は雪は降らなかったんですが、寒い!!
外の水道が凍っています。こんなことは何年振りかのことです。

恵子

da2018-02b.BSE
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Re: 飲:ブックウォッチャー2月号アップします>恵子さんへ

恵子さん、こんにちは。確認ありがとうございました。

3-11 「みみと」の前は2マスあけるので、前行に入れると「と」が28字目になってしまいます。もしくは「だい1わ」のあとを1マスあけにするのならp17のタイトル行のほうも1マスあけにしないといけないですね。でも、これは2マスあけパターンだと思うのですが。

9-6 「おもむきふ゛かい」はよく使われる語だと思います。(連濁しないほうがよりいっそう情緒ある感じには思えますが。)ただ、「なぜ連濁するの?」と言われると説明のしようがなくて、困っています。

9-13 「PHP□けんきゅーしょ」 ずっと「けんきゅーじょ」だと思っていました。過去データでも間違ってる! 

10-14 「罹患」 うわっ! お恥ずかしい・・・。

そんなわけで、cファイルをつくってみました。「みみと」と「おもむきぶかい」の件、お返事お待ちします。

ところで雪です。降ったのはあの半日だけだったので、量はたっぷりでしたが、翌朝からは皆さん雪慣れしてきているのか、大事になる前に(つまりカチンコチンの最悪状態)、扱いやすいうちに雪かきをするというのが身について、意外なほどに歩きやすかったです。
帰宅してから雪を片付けていると、ワンちゃんの散歩の人がたくさん話しかけてきてくれました。どのワンちゃんも雪が楽しくてなかなかお家に帰ってくれないみたいですね。

木曜、金曜と職場の水道が凍りました。プレハブに毛が生えたような建物なのでさもありなんです。11時まわってからやっと「トイレ開通宣言」が出されました。ほっ。

時間があるとほぼほぼ点訳画面を見ているので、読書の時間は激減しました。本屋でも足が向くのは新書コーナー。気がつけば新書ばかり買ってますが、ちょっと読書っていうのとは違いますよね。こう、なんていうか、熱い、血が騒ぐような本を求めているのですが。

   みあーた

da2018-02c.bse
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Re: 飲:ブックウォッチャー2月号アップします>恵子さんへ

みあーたさん

「目次」は私の早とちりでした。
「みみと」の前が2マスあけでした。

私は1語かどうかを判断するのに、辞書に見出し語として載っていれば1語と判断しています。
「おもむきぶかい」は1語で出ていなかったんですよ。
ただ、私の手元の辞書や調べられる辞書で見当たらなかっただけなのかもね。

今日と明日は住んでいる地域の冬の定番行事があります。
吹きっさらしの屋外です。
天気予報では明日は少し暖かくなるようですが、ここずっとすごーく寒いので明日が心配です。

恵子

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Re: 飲:ブックウォッチャー2月号アップします>恵子さんへ

恵子さん、こんにちは。
気温の底のような土日の行事はいかがでしたか? またしても今週は太平洋側でも雪の予報が出ていて、本当に寒いんだなと思いました。

「趣深い」はたしかに私も紙の辞書では見つけられませんでした。「*深い」で広辞苑を見ると載っているものもたくさんあったので、どういう基準なのか深追いする元気がなくてわからないままなのですが、切っても使うからかな? 今回は連濁させてください。

というわけで、淮さん、こんにちは。da2018-02をアップしますので、よろしくお願いします。

『火定』は面白そうだけど、ハードカバーはかさばるからためらっています。とりあえず今は文庫の『細雪』を読み始めました。

   みあーた

da2018-02.zip
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Re: 飲:ブックウォッチャー2月号アップします>恵子さんへ

みあーたさん、恵子さん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。

群像の創作合評で、木村紅美(芥川賞候補)が、前田司郎(同候補)作を、(候補になる前)「一回目に読んだとき、ページを引きちぎろうかと思うぐらいに、私は本気で腹が立ちました(怒)」と言ってました。

今回の紹介中に『煩悩ウォーク』があって、点訳に関わったのですが、まさに、ドンピシャこの気分でした。文藝春秋だ・・・。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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