Flavia Clubの皆さま、こんにちは。
『春にはすべての謎が解ける』第6回の全ファイルがそろいました。お疲れ様でした。
これから第6回を見直した後、全体を分冊して校正に回したいと思います。
今回の第6回で取り敢えず気がついて点です。
宏海さんの身廊の件は、身廊の画像検索をしてみました。原文、確かにもうちょっとだけことばを選んで欲しかったですよね。
こももさん、眉は「かく」にしたいと思います。
P367のパイプオルガンのストップの名称、「リーブレヒ□ブルドン、ゲイゲン□プリンシパル、コントラ□ファゴット、ヴォックス□セレスト、リーブレヒ□ゲダクト」の原語は「Lieblich Bourdon、Geigen Principal、Contra Fagotto、Voix Celeste、(Salicet)、(Dulciana)、Lieblich Gedact」でした。翻訳原本が続いているので、続ける処理もあると思いますが、単語が長いですし、原語ではあきらかに2語ですので、Mandyさんの処理にしたいと思いました。
「ジェムズホーン」はGermshorn ですが、P367L-1に(ジェムは宝石という意味)とありますので切ってもいいと思いました。noirさんは、原語が一語なので続けたいと思われたと思うのですが、microwave なども原語は一語ですが、表記例では「マイクロ□ウエーブ」となっていますので、切っても大丈夫と思います。
それでは、シリーズ次作までしばしお待ち下さい。今回作品の最後、衝撃のシーンの結末がどうなってるか興味津々です。英語のサイトにヒントがないかなと思ったのですが、全然わからなかったです、残念。(淮)
追伸
引き続き、『ドローセルマイアーの人形劇』にご参加の皆さん、よろしくお付き合い下さい。
よいお正月を!!
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