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舟:共通マニュアル

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横浜市盲の点訳グループで、「舟」に参加のグループ用のマニュアルです。
1~3はまとめと提出の段階なので、軽く読み飛ばしてください。

国語辞典点訳マニュアル(舟を編むプロジェクト)

1.提出期限  2015年3月末

2.ファイル名
  国語辞典○○○○  ○○○○ は点訳開始ページ
 ex.点訳が7ページからの場合  国語辞典0007 と4ケタで書いてください。
   数字は半角

3.提出方法
  ① 18行両面データ
  ② 担当グループ内で1巻120~160ページくらいのファイルにしてください。
  ③ 表紙、目次は不要 奥付は後日盲学校より配布します。
  ④ 原本ページ不要 点訳ページはつけてください。
  ⑤ 奇数ページのページ行5マス目からそのページの最初の見出し語をいれてください。
  ⑤ 各巻ごとに以下のようなコメントを付けてください。
ex. 国語辞典0001  あ(ああ)~あ(あんらく)
  この巻の最初の見出し語が「ああ」最後が「あんらく」という意味です。
 ⑥ 校正は自己校正の後、1校、2校とお二人の校正を受けてから提出ください。
    さらに通し読みや3校をしたグループは提出する際メモをつけてください。

4.書き出し位置
① 50音の「あ」「い」はページ替えして7マス目から棒線ではさんで書いてください。
    ex.  □□□□□□――□あ□――
② 3マス目から見出し語を書き、第一小見出し符の後、意味を書いてください。
「意味」という語は不要。
③ 意味が複数ある場合は 1.□・・・□□2.□・・・ と続けて書いてください。
④ 見出し語の間は行替え 
  
5.書き方の特別ルール
  見出し語は、これまでの点訳版例解学習国語辞典や三省堂国語辞典に倣って、墨字表記
  そのままに書きます。内部に分かち書きがある場合は分かち書きしてください。
① ウ列 オ列の長音は長音記号を使わない。
ex.「くうき」→「クーキ」とせず「クウキ」のまま。
② 助詞の「は」「へ」も「わ」「え」ではなく「は」「へ」とします。
ex.「ごうに いっては ごうに したがえ」
      → 「ゴウニ イッテハ ゴウニ シタガエ」

6.外国語や外来語の処理
  ①見出し語に続いて英語のスペルが入っている場合は1マスあけて外国語引用符、フルスペルで書きます。
ex. アイス[英語 ice] → アイス□外引ice外引
② [フランス語]などとあるときは第一かっこで続けて書きます。
ex. アール[フランス語] → アール(フランスゴ)

③ 英語の略語は第一かっこ、外字符で書きます。
ex. アイオーシー(外字符 二重大文字符 IOC)

④ 見出し語の英語のスペルが中点で二つある場合は中点を使わず、外国語引用符でそれぞれを括り1マスあけで続けます。
ex. アナログ[analog・analogue]  →アナログ□外引analog外引□外引analogue外引

7.参照の語をさしている見出し語は、そのまま矢印を使って書き、参照ページは省略します。
  意味の後に → で参照の語が示されている場合もページは省略してください。
   ex. アイス スケート → スケート

8.類語は (ルイ)□・・・。反対語は (ハン)□・・・。 と書きます。

9.省略するもの
① 見出し語の漢字表記
② 見出し語に続く例文
③ 参考
④ ページ下のクイズと答え
⑤ 囲みの「日本の古典」や「中国の古典」など
⑥ 漢字表へのガイド ex.漢字表(→1173ページ上)
⑦ 見出し語の最後に書かれた英語
  ex. ふゆ の見出し語の説明の最後にある 英語 winter ウィンタァ
⑧ イラスト及びイラストの説明文

 

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舟:麦質疑

1.矢印問題
参考の後の→以下は、参考の一部として省略するのかという質問が来ました。
→には以下の種類がありましたが、(1)(2)はともかく、(3)の処理はどうしますか。
(1)「こちらの見出し語を見よ」を示す
 ex.アイススケート→スケート 
(2)反義や同カテゴリーの語を示す
 ex.あきの ななくさ → はるの ななくさ
 かっかざん → 休火山 → 死火山
(3)カテゴリーを示すと思われる(他に星座、歴史、秋の七草など)が、参照先にイラストがあるもの。
 ex.きり、のこぎりなど → 工具
 バイオリン、フルートなど → 楽器
 手、足など → からだ

 (答)全部入力します。意味の中にカテゴリーの語がないものがある、また参照先に楽器や工具などの説明があるので。

 2.参照先の見出し語に「う」が含まれるものの処理。
 ex.あかがね →銅 など
 この場合は、見出し語と同じ表記「どう」とすべきではないかという意見があります。

(答)マニュアルの5.書き方の特別ルールの適用は見出し語のみとし、小見出し符以下は点字表記のルールに従うものとします。

3.見出し語に数字が含まれるもの。
 ex.一毛作・二毛作など
読みで「いちもうさく」とするのか「数1もうさく」とするのか。
 (答)見出し語は、かな表記でいれる。点字表記で数字を用いるものは、意味の後に第2カッコで点字表記を入れる。

4. 見出し語のあと、参照の語が二つある場合の処理。  
 ex.あしかけ … →まる →まん
 
(答)2マス明けで。マス明けを含む参照語がないとも限らない。
 →□まる□□まん 

のぐ

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Re: 舟:マニュアル追加事項

こちらにも貼っておきます。

 追加事項

5.書き方の特別ルール
書き方の特別ルールの適用は見出し語のみとし、小見出し符以下は点字表記のルールに従うものとします。

同じ見出し語で数符を使うもの、使わないものがある場合は見出し語はかな扱い、数字を使う場合の「意味」のあとに第2カッコで点字の表記を入れる。

見出し語で分かち書きする場合と続く場合がある時の見出し語の書き方もこれに準じます。
 ex.このかた ①の意味は コノ□カタ  ②の意味は コノカタ
 見出し語は続けて書き、①の意味の後、第2かっこで(コノ□カタ)と入れる。

7.参照の語について
参照語が2つある場合、2マスあけにする。
 ex. →まる →まん
   →□まる□□まん

9. 省略するものに追加
⑨外字符・英字のルビ
ex. BS(ビーエス)、S(エス)字カーブ
⑩表や年表
⑪ 漢字1字で漢字表への→しか表記がない場合

10.記号の処理
①言葉で表現できるものは読み下す。
ハート、×、☆ など。音楽記号♯♭など

②+-×÷=≠≧>などは数学記号を使い、56の点をつける。分数はミモカッコをつけてください。

③読めないものは「記号」や「符号」とする。
ex. スタッカート 音符の上や下に「・」や「v」をつける。
  → 音符の上や下に記号をつける。

④ %は、点字記号。単位記号・理科記号も点字記号で書く。

のぐ

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