では、『ダブル・シークレット』の入力を開始します。
ひたすら「原本に忠実に」「漢字の読みを正確に」を心がけてください。
今以前の本の最終確認をしていますが、原本との相違が多いのに驚きます。
入力者が入力後原本と付き合わせ、その後確認者が原本と付き合わせていれば、相違は限りなくゼロに近づくはずですがそうはなっていません。
漢字の読みはまずそれが日頃使われているか考えてください。よく広辞苑で調べたと書いて有りますが、広辞苑は古い読みが多く、現在ではあまり使われていない場合が多く有ります。
古典の点訳ならいいのですが、現代の小説などでは広辞苑では検索しない方が良いと思います。
読みが不明な時はインターネットを活用してください。
同じ漢字でも使われているシーンによって読み分けなければならない場合も多く有ります。
「礼拝」は「れいはい」「らいはい」の読みが有りますが、神仏を敬って拝む事なのでどちらでも良さそうですが、「らいはい」は仏教で仏・菩薩を敬って拝む場合に使う事を知っていないといけません。
では、
SEC01.BSE 謝辞の前頁~10P1L ukiuki
SEC02.BSE 10P2L~14P1L 紫陽
SEC03.BSE 14P2L~18P1L 直治郎
SEC04.BSE 18P2L~21P15L サムケン
SEC05.BSE 21P16L~25P末 宏海
SEC06.BSE 26P~29P16L 愛
SEC07.BSE 29P17L~33P末 フータン
SEC08.BSE 34P~38P1L flowerage
SEC09.BSE 38P2L~42P1L あーさと
SEC10.BSE 42P2L~45P末 kouno
SEC11.BSE 46P~49P末 Mandy
SEC12.BSE 50P~53P15L あさか
SEC13.BSE 53P16L~58P1L 萌
の入力をお願いします。
サムケンさん、
>記した
固い文章では無いので有れば普通は「しるした」でしょうね。
「記する」なら「きする」ですが。
>頭をふった
頭や首は意味によって読み分けます。
実際の頭や首の事を指しているのであれば「あたま」「くび」です。
そうでは無くてなんらかの意味を表す場合はそれなりの読みにします。
「頭を振る」(かぶりをふる)→否定、不承知の意味。
「頭を回らす」「首を回らす」(こうべをめぐらす)→振り向く、過去を振り返るの意味。
「首を垂れる」(こうべをたれる)→うなだれるの意味。
体操で「首を左右に振りましょう」と言った場合「こうべ」を使ってはいけません。
kounoさん、恵子さん、
>5-11 「かれの
>5-11 「かのじょの
これは痛恨のミスですね。
男女を間違えてはいけません。
「まあ、かわいいお子さんですね。ボクいくつ?」
「女の子ですっ(`Д´メ)」
悟空
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