田打ち桜さん、淮さん、こんにちは。
下記訂正してbファイルをアップします。
2-15(本文P388L-1)エッセイ「3.11の裡に(おいて)
「裡」の読み方です。淮さんは「うら」ですがaファイルでは「うち」に。検索したのですが、漢字のままでルビがなくわかりませんでした。
→2-15 そのまま「うち」にしました。
エッセイのタイトルをいれて「裡」はなんと読むかと
検索しましたら「うち」と読むという回答でした(^^;)
2-18(本文P389L1) 第六回(一一年)~第九回(一四年)まで
点訳するとスペースなしで続くのですが、このような場合どこで切ればよいのでしょうか。Tエディタでは末尾の濁音を認識してくれないのですが。
→2-18 これは淮さんファイルのままにします。
手引きP147備考(1)の場合で強制的に改行したと思います。
4-11(本文P389L-5) (聞き手:藤田直哉)
この:ですが、「点訳のてびき」P123コラムを参考に2マス空けにしました
→4-11 そのままにしました。
メグ
淮さん、田打ち桜さん、みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
Re: 新城:sinj132bアップします>田打ち桜さん、淮さん
2024.01.08 (月) 13:59 by 田打ち桜メグさん、
ご確認有難うございました。
今年もよろしくお願いいたします。
田打ち桜