SM:第29回配当(1月6日)

悟空さんのユーザアバター

あっという間に新しい年も1週間になろうとしています。
この分でいくと、あっという間に1月が終わってしまうような感覚になっていますし、あっという間に1年が終わってしまうような感覚を抱いています。
歳をとった証拠ですね。

では、

OUT_066.BSE 133P17L~135P17L   あさか   すばるん
OUT_067.BSE 135P18L~137P末   サムケン  みじゃ
OUT_068.BSE 138P~139P末     紫陽    satuki
OUT_069.BSE 140P~142P1L    へできち   紫陽
OUT_070.BSE 142P2L~144P1L   メジロ    萌
OUT_071.BSE 144P2L~145P末   萌      サムケン
OUT_072.BSE 146P~148P5L    直治郎    メジロ
OUT_073.BSE 148P6L~150P2L   flowerage  萌
OUT_074.BSE 150P3L~151P末   satuki    flowerage
OUT_075.BSE 152P~153P末    みじゃ    あさか
OUT_076.BSE 154P~156P1L    kouno    恵子
OUT_077.BSE 156P2L~158P2L   Mandy    ふたりっこS
OUT_078.BSE 158P3L~160P1L   紫陽     kouno

の確認をお願いします。

サムケンさん、

「カルボラーナ」については、以下のように発言していました。

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うーむ、これはどうしましょうかね?
明らかな誤植の場合だけ変更することにしていますが、「カルボラーナ」はインターネットで検索してもかなり使われているんですよね。
日本人作家のものでしたら、私は変更無しで行きます。書いた本人が自信を持って間違えているんですから、余計な修正はしてはいけないと思います。
ただ、今回は外国人作家のもので、翻訳者が間違えているわけです。
Carbonaraはどう読んでもカルボラーナにはなりません。
と言うわけで自信は無いですが、今回は誤植扱いでいきましょう。
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あの時は翻訳者の間違いと言うことで誤植扱いにしようと思ったのですが、翻訳者の間違いを誤植として点訳者が訂正してしまうのはやはりやり過ぎと思います。
「カルボラーナ」は間違いかもしれませんが、一般的によく使われています。
点訳における明らかな誤植とは「東京」を「とうしょう」と書いてしまうようなものに限りたいと思います。
前言を翻して申し訳有りません。

ふたりっこSさん、

>さふ゛□ましんか゛ん

前の規則なら続けていましたね。
新しい規則では国文法を離れて算数で文節を区切るようになりました。
アップルパイは区切り、レモンパイは続けるのは点字と日本語は違うと捉えているとしか考えられませんね。
以前は副詞や形容詞は一語と説明していましたが、今では副詞や形容詞も区切るケースがあります。
特に副詞は同じ語を並べるタイプが多いので「恐る恐る」が繰り返し言葉になってしまいます。
繰り返し言葉は基本的に一つの言葉でも役に立つ場合は区切るのですが「恐る恐る」は「恐る開いた」のようには使えないので区切るのは明らかに間違いなのですがね。

メジロさん、

メジロさんの発言を私のパソコンで見ると、以下のように見えます。
T・エディタの画面では点字フォントが見えますが、それ以外ではいろいろな記号に化けます。
一番上のバーに「T・エディタ入門」が有りますので、「20.ファイル比較」の応用編をごらんになって、アップする際にフォント部分を削除してください。

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